心配事を引き受ける「ウォーリーぐるみ」(ドイツ製)が上陸
ドイツ・ケルザ社の総代理店が運営するべルリン京都.comは、心配事を引き受ける「ウォーリーぐるみ」を12月1日から発売します。悩み事や心配事を小さな紙に書いて、お腹のポケットに入れて閉めたらもうだいじょうぶ。子どもの自立心を親がそっと支えるウォーリーぐるみはドイツの教育者も推奨しています。願い事もOK。
2013年11月30日
前田めぐる事務所(ケルザ・総代理店)
ドイツから心配事を引き受ける「ウォーリーぐるみ」が上陸
ドイツ・ケルザ社の総代理店が運営するべルリン京都.comは、心配事や悩み事、願い事を引き受ける「ウォーリーぐるみ」を販売します。
●製品名:ウォーリーぐるみ
●価格:1個 2,600円 ~2,800円
●対象:3歳以上
●体長:約 25cm(手作りのため誤差有)
●素材 :主生地 綿100% またはポリエステル混、中綿 ポリステル
●手洗い :可能
●使い方 : 悩み事や心配事を小さな紙に書いて、お腹のポケットに入れてマジックテープを閉めたらもうだいじょうぶ。あとは枕の下にウォーリーぐるみごと敷いて寝るだけ。
●種類:ウォーリーぐるみ(4種類)
「ハッピーエルフィ」 2800円(右前)
「フォーチュンカージィ」2800円(左前)
「ベビーマペル」2600円(右奥)
「ラッキービート」2600円(左奥)
●公式サイト:http://kersajp.jimdo.com/
【ドイツの教育者が勧めるクマープッペ(お悩み人形)】
ウォーリーぐるみを通じて心配事を知った親は、翌日、子どもの心配事についてさりげなく話題にしたり、そっと見守ったりと、子どもが自分で悩みを解決できるよう支援することができます。また励ましのメモや、小さなプレゼントを入れておくこともあります。子どもの自己解決力を育む「クマープッペ(お悩み人形)」は、ドイツの教育者たちも推奨しています。 心配事や悩み事だけでなく、願い事をかなえたいときにも。
グァテマラのマヤ・インディアンにも、これとよく似た「ウォーリードール」の古い言い伝えがあります。不安や悩みごとをウォーリードールにささやいてから枕の下において眠ると、 翌朝にはこのお人形が取り除いてくれるといわれています。
【ケルザについて】
ケルザ社は1925年ドイツで設立された手作りハンドパペットとぬいぐるみのアトリエです。100%ドイツ国内一貫生産という「品質保証」を徹底し、環境にも配慮したものづくりを行い、ヨーロッパの家庭で愛され続けています。
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ケルザ総代理店(前田めぐる事務所内)担当 前田
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 前田めぐる事務所
- 所在地 京都府
- 業種 広告・広報
- URL http://www.maedameguru.com/
過去に配信したプレスリリース
心配事を引き受ける「ウォーリーぐるみ」(ドイツ製)が上陸
2013/11/30