俳優・坂上忍さんが宅配ネットクリーニング「Lenet」の新広告キャラクター就任
2014年4月24日
株式会社ホワイトプラス
ークリーニングの常識を覆す!?"日本初"のネット完結型クリーニング!!ー
<宅配ネットクリーニング「Lenet」の新広告キャラクター就任>
いまや“綺麗好き有名人”を代表する俳優・坂上忍さんが
「潔癖刑事」として10数年ぶりの刑事役で主演!?
わき腹を撃たれたのに、流血の「汚れ」に激怒!? 「潔癖刑事、殉職」篇
指紋は拭いちゃう、ダイイングメッセージは消しちゃう、そして逆ギレ
「潔癖刑事、24時」篇
~坂上さん演じる潔癖刑事の“驚愕の言動”と
今後のキャンペーン展開にご期待ください!~
4月25日(金)よりTV-CMオンエア開始予定
株式会社ホワイトプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井下孝之)は、“インターネットで予約すると、洋服を自宅まで取りに来て、クリーニングして、家まで届けてくれる”日本初のネット完結型クリーニングサービスである“宅配ネットクリーニング”「Lenet」の新広告キャラクターに、俳優の坂上忍さんを起用し、新TV-CM『潔癖刑事、殉職』篇(15秒・30秒)、 『潔癖刑事、24時』篇(15秒・30秒)を、2014年4月25日(金)からオンエアを順次開始いたします。
■「潔癖刑事」動画URL
https://www.youtube.com/watch?v=Xf-YbgHTOBs 『潔癖刑事、殉職』篇(30秒)
https://www.youtube.com/watch?v=OmOdslhTrJ4『潔癖刑事、24時』篇(30秒)
https://www.youtube.com/watch?v=H0YlhwOq3AA『潔癖刑事、24時』篇(45秒)
■日本初のネット完結型クリーニング”宅配ネットクリーニング「リネット」
株式会社ホワイトプラスの『「ネット」×「リアル」で新しい日常を創る』というコンセプトのもとで展開される、“宅配ネットクリーニング”「Lenet」は、インターネットで注文できる、日本初のネット完結型クリーニング(宅配サービス)です。「クリーニング店に取りに行く時間がない」、「店まで持って行くのが面倒」、「お店の仕上がりに満足できない」いった悩みのある方々を中心に支持されて、会員数6万人を突破しました(2014年4月時点)。
■宅配ネットクリーニング「リネット」ブランド戦略
リネットは、クリーニング業界に新しい仕組みを作り、これまで困難であった「品質」、「価格」、「利便性」にコストを大きく投下することで、日本初のネット完結型クリーニングである、「宅配ネットクリーニング」を誕生させました。クリーニングは身近なサービスである一方で、「宅配でクリーニングする」ことについては、まだまだ馴染みの薄いサービスであるように思います。宅配ネットクリーニング「リネット」を広く認知させること、そして、リネットの品質力の高さを伝えるために、幅広い年代層から人気を集めている綺麗好きで潔癖な俳優、坂上忍さんを起用することを決定いたしました。
■坂上忍さん演じる『潔癖刑事』は何故生まれたか?
「同じクリーニングであっても、世の中の『汚れ』を落としていく『刑事』というアイコンに置き換えることで、『潔癖刑事』というキャラクターを誕生させました。そして誰よりもキレイを愛し、白黒はっきりさせる正義感溢れる『潔癖刑事』は、坂上忍さんのための役であり、坂上さん以外に考えることはできませんでした。」と(HaruHaru<総合プロデューサー&クリエイティブディレクター>)あるように、『潔癖刑事』がブランドアイコンになったことで、リネットというサービスを明確に伝えることができるメッセンジャーが誕生しました。パリっとした白いシャツがトレードマークの坂上さん演じる潔癖刑事に是非ご期待ください。
■CMストーリー
◆『潔癖刑事、殉職』篇(30秒)
舞台は古びたアパートの6畳間。洗濯物や食べ残しの食器などが散乱するこの部屋で、犯人と坂上さん演じる潔癖刑事が対峙します。犯人、警察、ともに拳銃を向け合う、緊張した場面です。
潔癖刑事の脇に立つ彼の上司が「もう逃げ場はないぞ!」と迫った瞬間、「うるせえ!」と犯人は潔癖刑事のわき腹めがけて発砲。左わき腹を撃たれた潔癖刑事は、流血したわき腹をおさえながら膝から崩れ落ちます。
「潔癖~っ、だいじょうぶか~っ」と抱きかかえる先輩刑事。潔癖刑事、このまま殉職・・・・・・・かと思いきや、ムクッと起き上がり、犯人にこう言い放ちます。
「なんじゃこりゃ~っ! シャツ汚れちまったじゃねえかよ!」そう叫んだ直後、すぐに冷静な表情に戻り、「汚れたことが大嫌い。潔癖刑事(デカ)です」と自己紹介。「洗濯したいのにクリーニング屋に行く暇がない。そんなときは…」と語ると、ナレーションの声に移り、「宅配ネットクリーニング、リネット」とスマートフォンで早速「Lenet」で注文。
最後は、犯人に撃たれた6畳間で、シャツを颯爽と脱ぎ捨て、決め台詞を放ちます。
「さあ、クリーニングの時間だぜ。」
◆『潔癖刑事、24時』篇(30秒)
舞台は古びたアパート。先輩刑事のほか、5人の刑事らとともに、犯行現場へ突入する坂上さん演じる潔癖刑事。その先頭を任されたのも、潔癖刑事です。「突入だ、開けろ!」という先輩の指示で、潔癖刑事はドアノブを回すと思いきや、彼はポケットから取り出したハンカチでドアノブを拭き始めます。
犯行現場の室内に入り、「被害者発見、どう思う、潔癖!」という先輩の問いかけに対し、彼は「うわぁ、ホコリっぽいなー」とひと言。ゴミとり用の“コロコロ”を自分の身体に向けて転がしながら、嫌々顔で捜査に当たります。「指紋出たか?潔癖!」という先輩の問いかけには、「えっ、いま拭いてますけど…」と潔癖刑事。なんと、指紋を採取するはずの現場で、潔癖刑事は指紋をキレイに拭き取ってしまっているのだ。
さらに次の場面では、拳銃を乱射する発砲音。先輩刑事が「どうした!」と駆けつけると、潔癖刑事が一匹のゴキブリに怯えながら銃を撃ちまくっていた。挙句の果てには、事件の決定的証拠となる、血で描かれたダイイングメッセージまでも、「きったねえなー」とこぼしながら拭き取ってしまう……。
ついに呆れた先輩刑事、「いい加減にしろ!潔癖!」と怒鳴りつけると、その衝撃で潔癖刑事のシャツに汚れが付いてしまう。これに潔癖刑事、猛烈に逆ギレ。「あ~~~~っ!(汚れが)付いちまったじゃねえかよ! どうしてくれんだよこれ!弁償しろよなおまえ!おまえ逮捕な!逮捕!」と、先輩に対してありえない言動で、周囲をア然とさせます。シャツの汚れた潔癖刑事、すぐに宅配ネットクリーニング「リネット」で注文。申し訳なさそうな顔でクリーニング物を渡す潔癖刑
事の姿が……。
最後はやはり、シャツを颯爽と脱ぎ捨て、決め台詞で締めくくります。
「さあ、クリーニングの時間だぜ。」
■撮影エピソード
◇バラエティ番組等に映る坂上さんのイメージからは想像できないほどの現場への心づかい
東京近郊のスタジオで1 日かけて行われた同CM 撮影。多忙なスケジュールの中、スタジオ入りした坂上さんはどのスタッフにも会釈。そして、どのシーンでも、監督の指示に対し、「あっ、すみません」、「ハイ、わかりました」とすぐに応える坂上さんの姿が見られました。こうした現場への心づかいで、撮影はテンポよくすすみました。
◇シャツを颯爽と脱ぎ捨てるシーンでは坂上さん“俳優としての意地”が垣間見えました
「さあ、クリーニングの時間だぜ。」という決め台詞とともに、シャツを脱ぎ捨てるシーン。撮影を終えて、モニターで坂上さんがチェックすると、その違和感たっぷりの映像に自身も「アハハハ」と大笑い。「これ、ぜんぜん格好よくないですよね?格好よくなくていいんですか?」と監督に問いかけると、「いいです」と監督。
その後、同じシーンの撮影では、「(モニター)チェックしますか?」との監督の問いかけに、「いや、いいです。見ません!」と笑いながらキッパリ。歯に衣着せぬ物言いがウリの坂上さんのリアルな姿が垣間見えました。
「さあ、クリーニングの時間だぜ」という“シャツ脱ぎ捨てシーン”は、白バック背景版と犯行現場背景版の2パターン。撮影1発OKとなった犯行現場背景版も注目してみてください。脱ぎ捨てた直後の左手の“妙な動き”も含めて、坂上さんが「ひどいわ!」と大笑いしたシーンのひとつです。
◇台詞をかむことなく、順調に撮影がすすみました
3歳のときから芸能界で活躍してきた坂上さん。「さすが」とスタッフを唸らせたのは、台詞づまりがほとんどないという点。
ひとつのシーンを5回、6回と撮影しましたが、「あ、すみません…」といった言葉で撮影が止まったことは全体で3~4回程度。同じシーンで異なる表情・台詞などを複数撮影するという流れが続きました。
◇多彩なアドリブで共演者やエキストラなどを和ませる姿も
「はい、キレてください」「あともう少しキレてください」「次はやる気ない感じで」など、監督のさまざまな指示にも、「あ、はいわかりました」と返事し、イメージを表現していく坂上さん。自分のシャツが汚れて、周囲に逆ギレするシーンでは、坂上さんの多彩なアドリブが見られました。例えば、『潔癖刑事24 時』篇では、逆ギレした潔癖刑事が「逮捕だ!逮捕!」と言いながら、先輩刑事に手錠を掛けようとしましたが、腰に装着された手錠がうまく外れず、先輩刑事に、「あれ、これどうやって使うの?教えて?なんだよ!刑事のくせに手錠の掛け方もしらねえのかよ!」とさらにキレまくるというシーンもありました。
◇やっぱり潔癖!?坂上さんのキレイ好きが垣間見えたシーン
「キレイ好き」「潔癖」で知られる坂上さん。撮影時もその性格が垣間見えたシーンがありました。例えば、血糊が付いた手を、おしぼりで何度も拭き取る姿。次の撮影のためのリセットという意味もありますが、「この手に付いた妙な液体をいち早く落としたい」という表情でおしぼりを扱う姿は、リアルに“潔癖”を思わせるものでした。
■「Lenet」に新オプション『潔癖加工』が登場
◇消臭・抗菌・防カビに対応する新オプション「潔癖加工」をスタート
「潔癖刑事」誕生を記念して、5月8日(木)よりリネットに新オプションサービスが追加されます。その名も「潔癖加工」。“消臭・抗菌・シワ防止”が100円(税抜き)でお申し込みいただくことができます。今後も、潔癖刑事にちなんだ新メニューを随時提供していく予定でございますので、どうぞご期待ください。
新オプション名称:潔癖加工(けっぺきかこう)
効果:消臭、防菌、シワ防止の加工
価格(税別):プレミアム会員 100円/無料会員 150円
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社ホワイトプラス
- 所在地 東京都
- 業種 ソフトウエア・SI
- URL http://www.wh-plus.com/
過去に配信したプレスリリース
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2014/4/24