ミキモト銀座4丁目本店「MIKIMOTO GINZA TREE 2018」を展示

ミキモト

2018年11月

株式会社ミキモト

銀座の冬の風物詩

ミキモト銀座4丁目本店

「MIKIMOTO GINZA TREE 2018」を展示

株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 吉田 均)は、2018年11月23日 (金・祝)から12月25日(火)にかけて、ミキモト銀座4丁目本店ウィンドウにおいて、「MIKIMOTO GINZA TREE 2018」の展示・演出を行います。

【展示予想図】

今年の冬は、銀座の街とミキモトをつなぐ高さ7m、幅7mのショーウィンドウに、金や銀のリボンをまとったオブジェやパールをモチーフにしたオーナメントが幻想的に浮かびあがり、クリスマスツリーを形づくります。オブジェの一部が動き、キラキラと輝く雪の結晶が現れては消えるような、繊細かつ優美な演出をご覧いただけます。

ツリーのデザインは、コンテンポラリーデザインスタジオwe+(株式会社ウィープラス)によるものです。銀座のクリスマスシーズンを彩る華やかなツリーの演出をお楽しみください。また、展示期間中のご取材も承っております。お気軽にお問い合わせください。

【名称】MIKIMOTO GINZA TREE 2018(ミキモト ギンザ ツリー 2018) 

【期間】2018年11月23日(金・祝)~12月25日(火) *点灯時間 午前11時~午後11時

【場所】ミキモト銀座4丁目本店(東京都中央区銀座4-5-5)

【we+(株式会社ウィープラス)について】

林登志也と安藤北斗により2013年に設立された東京を拠点に活動するコンテンポラリーデザインスタジオ。プロダクト、インスタレーション、グラフィックなど、多岐にわたる領域のディレクションとデザインを行い、テクノロジーや特殊素材を活用した実験的なアプローチを追求している。主なコミッションワークとして、ソニー、マリメッコ、イッセイ ミヤケ、森美術館などがある。エル・デコ ヤング ジャパニーズ デザイン タレント賞、DSA日本空間デザイン賞金賞、グッドデザイン賞他受賞多数。

【MIKIMOTOについて】

1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一とも言える、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。

「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。

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