医療従事者はじめ市民生活を支える現場で働かれている方々へ道頓堀グリコサイン“子どもたちの絵”でエール

~ 11月1日の「いい医療の日」と11月23日の「勤労感謝の日」の2つの期間で実施 ~

江崎グリコ

2020年10月26日

江崎グリコ株式会社

医療従事者はじめ市民生活を支える現場で 働かれている方々へ

道頓堀グリコサイン “子どもたちの絵”でエール

~ 11月1日の「いい医療の日」と11月23日の「勤労感謝の日」の2つの期間で実施 ~

 

江崎グリコ株式会社は、111日の「いい医療の日」と1123日の「勤労感謝の日」それぞれの期間で、大阪道頓堀のグリコサイン上において、『道頓堀グリコサイン エールキャンバス』の取り組みを実施します。この取り組みは、道頓堀グリコサインを“大きな画布(キャンバス)”に見立て、子どもたちが描いた絵や文章を映し出し、新型コロナ状況下でも市民生活を支え続けてくださる、さまざまな現場の方々に対する感謝と応援の気持ちを発信します。

 

『道頓堀グリコサイン エールキャンバス』について

道頓堀グリコサインでは、新型コロナ状況下でも市民生活を支え続けてくださる方々への感謝と応援の気持ちを伝えるため、今年4月にブルーライトアップを行い、5月にはゴールインマークと共に「ARIGATO」のメッセージを発信しました。そして今回、11月1日「いい医療の日」(2017年に日本医師会が制定)と、11月23日「勤労感謝の日」のそれぞれの期間に合わせて『道頓堀グリコサイン エールキャンバス』を実施し、子どもたちから寄せられた絵や文章のメッセージ映像で感謝と応援の気持ちを伝えます。この取り組みは2回行われ、第1回は「いい医療の日」に向けて10月26日(月)から11月1日(日)まで実施し、当社の事業所内保育所「こどもぴあ保育園 神戸」の園児たちが描いた絵や文章のメッセージ映像を放映します。第2回では「勤労感謝の日」に向けて11月16日(月)から11月23日(月・祝)まで行い、当社が運営する会員コミュニティサイト『with Glico』等で募集した子どもたちのメッセージを発信します。メッセージ映像では、子どもたちから寄せられた「聴診器を持つ医師」や「道路を走る救急車」などの絵がグリコサインのキャンバスの中で動き出す“手書きアニメーション”の演出が施されています。

 

 

<実施概要>

実施期間: 第1回 10月26日(月)~ 11月1日(日)

      第2回 11月16日(月)~ 11月23日(月・祝)

点灯時間: 日没30分後から点灯を開始し、22時00分に消灯

放映時刻: 毎時00分/15分/30分/45分のタイミングで放映 (映像は約2分)

 

※『道頓堀グリコサイン エールキャンバス』の放映時刻は変更になる場合があります。

   尚、初回となる第一回の10月26日(月)の放映時刻は17時45分を予定しています。

 

<第一回 「いい医療の日」の放映映像(一部)

 

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