自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発
COVID-19を契機に高まる「低密・ゆとり」志向の新たな住宅ニーズに対応
詳しくは、早稲田大学WEBサイトをご覧ください。
自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発
https://www.waseda.jp/top/news/71660
図 《Garden City型》次世代住宅地モデルの概念
早稲田大学総合研究機構 医学を基礎とするまちづくり研究所(所長 後藤春彦 理工学術院 教授)の山村崇(やまむらしゅう)所員(本属:早稲田大学高等研究所 講師)らの研究グループは、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」が、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されましたことをお知らせします。研究実施期間は2020年度~2023年度(予定)です。
事業名: | 官民による若手研究者発掘支援事業 |
採択件名: | 共同研究フェーズ「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」 |
研究実施期間: | 2020年度~2023年度(4年間)(予定) |
事業者: | 早稲田大学(代表事業者)、ポラス株式会社 |
採択詳細: |
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
異なるアモルファス材料系に意外な共通点
8/6 14:00
正常な神経細胞分化、鍵はタンパク質凝集
8/6 11:00
性格で高血圧リスクを予測
8/5 11:00
アルツハイマー病とレビー小体型認知症の複合病態で神経細胞死が進行する
8/1 15:00
AI・量子共通基盤の研究開発を開始
8/1 14:00
夏休み子ども向け科学実験教室「ユニラブ」開催のお知らせ
8/1 12:00
ロシア哲学の“死と復活”論争に新たな光
8/1 11:00
「想い」がつなぐ伝統 ―早大ラグビー蹴球部、公式戦用ジャージを紙袋に再生―
7/29 14:00
いつの間にか自己否定
7/29 13:00
運動学習の戦略にひそむ認知バイアス
7/24 12:00
液体ガリウムを使ってハイエントロピー酸化物超薄膜を作る
7/23 11:00
発酵ガスから化学原料へ
7/21 10:00