「メガネがくもる」その悩みに応えたい! くもりにくいメガネレンズ「KUMORI 291」 HOYAから新登場!

~通常レンズより3倍くもりにくい~

HOYA 株式会社(本社︓東京都新宿区 、代表執行役CEO︓鈴⽊洋)のメガネレンズ事業を担うHOYA ビジョンケアカンパニーは、2021年4月27日、くもりにくいメガネレンズ<KUMORI 291>を新発売いたします。

名称:KUMORI 291(よみ:くもりにくい)

 

マスク着用が日常になったこの時代、メガネ装用者にとってマスクをつけるとメガネが曇ることは大きなストレスです。マスクのシーンだけでなく、例えば調理中にお鍋の蓋を取るとメガネが曇って中身が見えない・・ということも。そんな「メガネがくもる」ことにお悩みのかたへ、くもりにくいレンズ<KUMORI 291>を発売いたします。


KUMORI 291>の大きな2つの特長


<1>特別なメンテナンスが不要

従来の「メガネの曇り止めグッズ」で必要な、定期的な曇り止め液の塗布や曇り止め専用クロス(メガネ拭き)を使用する必要がありません。

<2>くもり低減効果は、通常レンズの約3倍

レンズ両面に「吸水層」を持つ特殊なコーティングを施す新しい技術で、優れたくもり低減性能を発揮します。通常レンズ(弊社VPコート)と曇りはじめるスピードを比較すると、約3倍くもりにくい結果に。(社内調査:40度の蒸気試験)

 

(参考)HOYA ホームページ https://www.vc.hoya.co.jp/

 

広告動画(15秒):

(1)KUMORI 291の歌 編

   https://youtu.be/zhool9q1uWY

(2)電車でくもる 編

   https://youtu.be/19SCUdpuPNo

(3)レンズ予報 編

   https://youtu.be/K9AYRpjg7Bs

 

 

参考:「なぜマスクをするとメガネレンズが曇るのか?」~レンズが曇る原理~

汚れを拭き取りやすくするために、ほとんどのメガネレンズには撥水加工が施してあります。マスク上部から出た呼気に含まれる水蒸気が撥水加工したレンズ上に結露します。その細かな粒がそれぞれ光を乱反射するため、「曇り」となります。

 

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▽発売日:2021年4月27日

▽価格:オープン価格(各眼鏡店にてご確認ください)

▽取扱:HOYAレンズ取扱店

▽対応レンズ:単焦点レンズ、累進屈折力プラスチックレンズに対応(1.60素材、1.67素材)

   ※すべてのレンズに対応しているわけではありません。

   ※オプションでカラーレンズやブルーライトカット機能にも対応。

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【メッセージ】 

HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計メガネレンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ

お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。

 

「We care about your eyes.~いつもあなたの眼のために」 

 

HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:https://www.vc.hoya.co.jp/

HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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