石川県で親しまれている「とり野菜みそ」を使用した調理麺・スープ発売

12月6日(火)より、中部地区のローソンで

ローソン

2022年12月2日

  

 

6年連続認定

 

石川県で親しまれている「とり野菜みそ」を使用した  調理麺・スープ 発売 12月6日(火)より、中部地区のローソンで

 

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、石川県で親しまれている調理みそ「とり野菜みそ」を使用した調理麺とスープを、12月6日(火)から、中部地区(※1)のローソン店舗(約1,600店(※2)、「ローソンストア100」を除く)で発売します。また、同日より、すっきりとしたのど越しが特長の、とり野菜みそを使ったメニューに合う味わいに仕上げたビール(※3)を、福井県・石川県・富山県の酒類取り扱い店舗(約350店(※2))で発売します。

※1:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

※2:2022年10月末時点

※3:本商品には「とり野菜みそ」は使用していません。

※4:うどん・スープ2品については、1月2日(月)終売予定です。

 

「とり野菜みそによくあうビール 350ml」 税込398円

 

 

「とり野菜みそうどん」

税込559円

 

 

  「とり野菜みそスープ」  

税込451円

 

<商品特長>

 ・「とり野菜みそうどん」 税込559

のど越しが良い中太麺に、とり野菜みそをベースにしたスープをあわせ、白菜、もやし、人参、ネギ、豚肉などをトッピングしました。

 

 ・「とり野菜みそスープ」 税込451

とり野菜みそをベースにしたスープに、5種類の野菜(白菜、玉ねぎ、人参、舞茸、小松菜)、豆腐、鶏肉を盛りつけた、1食分の野菜が摂れる(※5)一品です。

※5 : 1日あたりの摂取量の目安350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)  

 

 ・「とり野菜みそによく合うビール 350ml」 税込398

  2種類の麦芽をブレンドし、米をあわせることで、すっきりとしたのど越しに仕立てたビールです。

 

 「とり野菜みそ」は、米みそに数種類の調味料を混ぜ合わせた、味わい深い風味とコク、あきのこない味が特長の石川県では定番の調味みそです。江戸時代、北前船の船乗り達の健康を考え考案した味噌がルーツで、「とり野菜みそ」の“とり”は野菜や栄養を“摂る”という意味からきています。

 

 ローソンは、ご当地ならではの“食”や“味わい”をより多くのお客様に楽しんで頂きたいとの想いから、地産食材や地元にゆかりのある素材を使用した商品の開発・発売を進めています。

 石川県にちなんだ食材では、これまでに、「ルビーロマン」、「五郎島金時」、「加賀しずく」などを使用した商品を販売してまいりました。

 ローソンは今後も、地域の食材を使った商品の発売などを通じて、お客様へ地域の“美味しさ”をお届けしてまいります。

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