電通グループ、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2023」において2年連続で7度目のNetwork of the Yearを受賞
電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表取締役社長 CEO 五十嵐 博)は、タイのパタヤで3月23~25日に開催されたアジアを代表するクリエイティブの祭典、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2023」(アドフェスト2023)※1において、最もクリエイティブなネットワーク(企業グループ)に贈られる、Network of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。当グループが同賞を受賞するのは2年連続で7度目となります。
これは、当グループが合計32個の賞(ゴールド8個、シルバー8個、ブロンズ13個、INNOVA LOTUS※2 1個、Lotus Roots※3 1個、New Director LotusのPopular Vote※4 1個)を獲得したことによるものです。
また、株式会社電通は、最も受賞数の多い単独の広告会社に贈られるAgency of the Year(エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞し、Network of the Yearに大きく貢献しました。電通のAgency of the Yearは今回で9度目となります。
<Network of the Yearの受賞シーン>
<Agency of the Yearの受賞シーン>
※1:アジア太平洋広告祭(Asia Pacific Advertising Festival)、通称ADFESTは、1998年に創設されたアジア太平洋地域を代表する広告賞の一つです。詳細は、ADFESTのホームページをご覧ください。http://www.adfest.com/
※2:「INNOVA LOTUS」は、市場に劇的なインパクトを与えた世界レベルのコンセプト、マーケティング業界を未知の領域に押し上げたユニークで画期的なアイデア、テクノロジー、デザイン、アプリケーション、クリエイティブプロパティに贈られる賞です。
※3:「Lotus Roots」は、ADFESTを代表する特徴のある賞です。文化、宗教、信条、伝統、言語、遺産など、地域や国の持つ価値に焦点が当てられ、その観点から広告作品として優れているものに贈られる賞です。
※4:「New Director Lotus」は、新進気鋭の新人監督を表彰し、監督としてのキャリアを支援するものです。Popular Voteは、一般投票で選出された監督に贈られる賞です。
以 上
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株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 佐藤、島津
Email:group-cc@dentsu-group.com
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