医療機器「コラントッテSPORTS PROマグチタンネックレス SG160」4月10日（水）より順次販売開始

2024/3/21 10:15

令和6年3月21日

「コラントッテSPORTS PRO」シリーズから

スポーツシーンを考えて作られた最高スペック（※）の磁気ネックレス

「コラントッテSPORTS PROマグチタンネックレス SG160」4月10日（水）より順次販売開始

磁気健康ギア「Colantotte（コラントッテ）」の製造・販売元である株式会社コラントッテ（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：小松克已）は、スポーツ専門家の英知とトップアスリートの感性が融合した最高峰シリーズ「コラントッテSPORTS PRO（スポーツプロ）」からスポーツシーンを考えて作られた最高スペック（※）の磁気ネックレス「コラントッテSPORTS PRO マグチタンネックレス SG160」を2024年4月10日（水）より順次販売いたします。

（※）コラントッテSPORTS製品内において

コラントッテSPORTS PRO マグチタンネックレス SG160 価格￥29,700/税込

コラントッテSPORTS PRO マグチタンネックレス SG160

コラントッテSPORTS史上最高の磁石スペックを誇るスポーツ磁気ネックレス。プロスポーツトレーナーによるアドバイスをもとに、首左右の胸鎖乳突筋（耳の下あたりから鎖骨を斜めにつなぐ筋肉）と斜角筋（首の左右それぞれの前外側に付く３つの筋肉)付近に磁石を3個ずつと首後ろ部分に磁石8個を独自のN極S極交互配列で配置し、血行を改善し筋肉のコリを緩和します。すべての金属パーツには高機能素材である純チタンを採用。純チタンは軽い・強い・錆びにくいという特長をもちスポーツ時に最適な高機能素材です。ループは4㎜径のシリコンに肌触りのよい特殊コーティングを施す事で、シリコン特有のほこり汚れを防止するので清潔で快適さを保ちながらスポーツに打ち込めます。

商品名の「SG」は「STAY GOLD」の略で「いつまでも輝き続けよう」という思いを込めました。

【販売開始日】 2024年4月10日（水）より順次

【製品詳細ページ】https://www.colantotte.jp/product/dbaac

【オフィシャルサイト】https://www.colantotte.jp/

【オフィシャルショップ一覧】https://www.colantotte.jp/store

プロスポーツトレーナー大塚勇輔氏によるコメント

ポイント①

胸鎖乳突筋とは主に首の左右回旋動作に作用する筋肉です。あらゆるスポーツにおいて体幹の回旋運動を行う際に頭を残す時に使っている筋肉です。そのため胸鎖乳突筋の負荷軽減できることにはとても意味があります。

ポイント②

斜角筋の緊張をほぐすことも重要。ここがコリ固まると奥にある筋肉や血管を圧迫し、手の動きにも影響がでるなどの症状につながる場合があります。

大塚勇輔氏プロフィール

一般社団法人プロスポーツトレーナー協会会長

保有資格：厚生労働大臣認定国家資格柔道整復師

出身校　：履正社医療スポーツ専門学校柔道整復師科


石川祐希選手／バレーボール（着用イメージ）	戸上隼輔選手／卓球（着用イメージ）

「自分を超える自分になれ。」特設ページ公開！

発売を記念して毎日を頑張る全ての人を応援する特設ページを開設し、石川祐希選手（バレーボール）をメインビジュアルに起用いたしました。特設ページ内では2023年10月に「自分を超える」ための質問をSNSで募集し、その質問にコラントッテ契約アスリートが数珠つなぎでアドバイスするという企画を実施。スペシャルムービーや撮りおろし画像も公開いたします。同時に公式Ｘとオフィシャルサイトにてキャンペーンを実施します。

【特設ページ】https://www.colantotte.jp/special/go-above-you

「自分を超える自分になれ。」石川祐希選手着用ネックレスプレゼントXキャンペーン

＜詳細＞

①コラントッテ公式アカウント @Colan_Totte をフォロー

②対象ポストを「いいね♡」とリポスト

で、参加。

コラントッテSPORTS PRO マグチタンネックレス SG160（ブラック×ホワイト）47cm サイズを3名様にプレゼント

＜期間＞

2024年3月21日（木）～3月27日（水）23:59

コラントッテオフィシャルサイト限定／先行予約特典プレゼントキャンペーン

＜詳細＞

期間中に先行予約された方にオリジナルフェイスタオルをプレゼント

＜先行予約期間＞

2024年3月21日（木）10：00～4月5日（金）10：00

コラントッテSPORTS マグチタンネックレス SG160 概要

・すべての金属パーツに純チタンを使用、耐金属アレルギー性が極めて高く*、超軽量、高耐久性、高耐食性を兼ね備えたネックレス。

・ループは4mmのシリコンで、ループ側面には「COLANTOTTE SPORTS」の文字をあしらったプリントが入っています。

・シリコンは肌触りのよい表面処理を施すことで、ベタ付きやテカリを抑えてくれます。

・160ミリテスラの希土類永久磁石をN極S極交互配列にし、首左右の胸鎖乳突筋（耳の下あたりから鎖骨を斜めにつなぐ筋肉）と斜角筋（首の左右それぞれの前外側に付く3つの筋肉）付近に磁石を3個ずつ、首後ろ部分に8個配置。計14個の磁石により、血行を改善、コリを緩和します。

*すべての方にアレルギー反応が起きない(アレルギーフリー)を保証するものではございません。


ループ：ブラック×レッドトップ：ブラックチタン×レッド	ループ：ブラック×ホワイトトップ：ブラックチタン×ホワイト

ジョイント部分


トップ裏面	磁石配置図

ループ側面にロゴスペルをデザイン。スポーツテイストに。

商品パッケージ

製品名	コラントッテSPORTS PRO マグチタンネックレス SG160
医療機器認証番号	305AGBZX00082000
材　　質	＜ネックループ部分＞シリコン＜磁石＞希土類永久磁石160ミリテスラ14個をN極S極交互配列＜トップ・ジョイント＞純チタン（イオンプレーティング）
カラー	ブラック×レッド、ブラック×ホワイト
サイズ	47cm、51cm
価　　格	￥29,700税込（本体価格￥27,000）
発売日	2024年4月10日

医療機器として認証されたコラントッテ。違いはN極S極交互配列。

コラントッテのメカニズム

N極S極交互配列を表すマーク

コラントッテには、「コリを緩和する」理由と根拠があります。広く磁力を効果的に与える「N極S極交互配列」を開発。医療機器として認められた本物の健康ギアです。

他にはない、コラントッテだから実現できた磁気のチカラは、着用するだけでご体感いただけます。もうコリに悩まない。心から笑顔になれる日々がはじまります。

くらべてわかるコラントッテの効果

・コラントッテの磁石は独自のN極S極交互配列により磁気を広範囲に働きかけることができるので、「点ではなく面で」の効果を得ることができます。この効果により磁気が血行改善・筋肉のコリを緩和し、回復を促します。

・医療機器として認証されている本物の健康ギアの効果により、装着部位の血行を改善。日常着けているだけで、つらいコリの悩みから解放されます。

株式会社コラントッテ

「今日も、笑顔のそばにいる。」

健康の先にある笑顔のために、私たちにできることがあります。医療機器メーカーである株式会社コラントッテは、1997年の設立以来、人々の心身の健康につながる商品の開発を進めてきました。

世の中には健康を意識した商品は無数にあります。私たちは医療機器として認証された磁気健康ギア「コラントッテ」を中心に、エビデンスを取得した本物の製品開発に尽力しています。

コラントッテ独自のN極S極交互配列は磁力を広範囲に影響させることで高い効果が得られます。この独自製法を日本だけではなくドイツ・フランス・イギリスでも展開しています。また、2011年には欧州安全基準企画CEマークを取得しており、コラントッテ商品はヨーロッパ（EU）地域においては、CEマーキングのクラスⅠ医療機器として販売されています。

私たちの製品は医療機器としての効能と同じく、高いデザイン性も追求しています。装飾性に重点を置くことで、それまでの「見せない」存在という常識を覆し、「魅せる」医療機器という新しい概念を生み出しました。

機能性とデザイン性の両方の観点から多くのトップアスリートから支持を集めています。さらに国内外の特許取得によりグローバルに展開。コラントッテは誰もが気軽に楽しめる身近な医療機器として、世界中の人々の笑顔とつながっています。

株式会社コラントッテは、2021年7月8日、東京証券取引所マザーズ市場（現グロース）に上場いたしました。これを機に、さらなる業容の拡大とともに皆様方に信頼され、広く社会に貢献できる企業となるよう、一層精励してまいります。

【会社概要】

株式会社コラントッテ

代表取締役社長　小松克已

〒542-0081　大阪府大阪市中央区南船場2丁目10番26号　コラントッテビル

TEL：06-6258-7350（代表）　FAX：06-6258-7360

事業内容：健康関連製品事業（家庭用永久磁石磁気治療機器、ヘルスケアグッズなどの製造・販売）

URL：https://colantotte.co.jp/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース原文(PDF)