創業50周年を迎える玉子屋、「大人気おかずWEEK」で新年度を祝福

半世紀の実績と顧客の声が紡ぐ、デリバリー弁当の新たな挑戦

玉子屋

2025年3月24日

株式会社玉子屋

 

創業50周年を迎える玉子屋、「大人気おかずWEEK」で新年度を祝福
~半世紀の実績と顧客の声が紡ぐ、デリバリー弁当の新たな挑戦~

株式会社玉子屋(本社:東京都大田区/代表取締役社長:菅原勇一郎、以下、玉子屋)は、創業50周年を迎える2025年、4月1日より「新年度お祝い特製弁当からはじまる大人気おかずWEEK」を開催いたします。

新年度を祝う特別メニュー

1975年の創業以来、玉子屋はビジネスパーソンの昼食を支え続けてきました。創業50周年を迎える2025年、昨年12月に実施したお客様アンケートの声を今回のイベントに反映し、4月1日の「新年度お祝い特製弁当」を皮切りに、1週間限定で人気メニューが日替わりで登場します。

 


お客様の声から見る玉子屋

2024年12月に実施したお客様アンケートでは、玉子屋のお弁当が日常生活に深く根付いていることが明らかになりました。

「毎日玉子屋さんのお昼ご飯のお陰で午前中の仕事を乗り切っています」「玉子屋のお弁当が出勤日の楽しみ!」「おかずが共通の話題になり、職場の方と仲良くなれた」といった声が寄せられ、お弁当が単なる食事以上の役割を果たしていることがわかりました。

 

現代のランチ事情に応える玉子屋の取り組み

近年、ビジネスパーソンのランチ事情は大きく変化しています。株式会社タニタの「令和ビジネスパーソンのランチ事情に関する調査2025」(※1)によると、7割超のビジネスパーソンが栄養よりも価格を優先し、平均的なランチ価格は603円となっています。

玉子屋のデリバリー弁当は、この課題に対して以下のような解決策を提供しています。

品質と価格のバランス:550円(税込)という価格で、平均7〜8種類のおかずを提供。
栄養バランスへの配慮:肉、野菜、魚のバランスを考慮。
健康への配慮:免疫機能をサポートするシールド乳酸菌®100億個入りのご飯を提供。
※シールド乳酸菌は森永乳業(株)の登録商標です

玉子屋のデリバリー弁当の強み

玉子屋のデリバリーサービスにより、お客様は昼食を買いに出かける必要がなく、貴重な昼休みを有効活用できます。「カロリー制限を受けているため、出社の日は玉子屋のお弁当でバランスよい食事ができます」というお客様の声からも、その利便性と健康面での貢献が伺えます。

 

人材育成と採用への取り組み

玉子屋では、従業員のモチベーション向上と人材育成に力を入れています。

社員教育:お客様との信頼関係の大切さを重視した教育プログラムで成長をサポート。
やりがいの創出:「今日の弁当美味しかったよ!」というお客様の声が社員のモチベーションに繋がっています。
積極的な採用活動:成長を続ける事業を支えるため、配送スタッフや調理スタッフなど新しい仲間を募集しています。

玉子屋は、これからも美味しく栄養バランスの取れたお弁当を通じて、お客様の日常に寄り添い、新しい食の体験をお届けしてまいります。50年の歴史に支えられた信頼と、革新への挑戦を胸に、これからもお客様の健康と楽しい食事時間に貢献してまいります。

株式会社玉子屋について

1975年創業、東京都大田区にある宅配弁当の会社。毎日約3,500社の企業40,000食のお弁当を東京と神奈川の一部に配達(当日注文で12時までにお届け)。受注した数量と製造した食数の誤差は0.1%未満。リターナブル容器でゴミを出さないよう環境に配慮しています。種類は日替わり弁当一種類のみ、お弁当のおかずは7〜8種類、野菜・魚・肉をバランスよく配置し玉子屋だからできる仕入力でコスパの良さを追求。また工場の衛生管理を徹底し、炭酸電解次亜水を利用するなど、安心・安全なお弁当を目指します。2021年よりスマートミール対応、健康経営優良法人2025(ネクストブライト1000)認定、その他、受賞多数。公式サイト:https://www.tamagoya.co.jp

 

(※1)参照元 https://api-img.tanita.co.jp/files/user/news/pdf/2025/lunch_research.pdf?_ga=2.259374986.1678274029.1743062111-2029619940.1743062111

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プレスリリース添付画像

春、新しいスタートを玉子屋のおべんとうと共に

玉子屋「大人気おかずWEEK」メインメニュー

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