電通、ロボティクス領域の研究開発とコミュニケーションデザインを推進する「Robotics Media Unit」を始動

フィジカルAI時代を見据え、企業のロボティクス活用と社会実装を支援

電通

2026年6月10日

株式会社 電 通

 
 
 

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:松本 千里)は、ロボティクス領域における研究・開発およびコミュニケーションデザインを推進する新チーム「Robotics Media Unit」を本日より始動します。ロボットを新たな「表現媒体」として捉え、 ロボットと人との新しい関係性やコミュニケーションのあり方について研究するとともに、企業のPoC(概念実証)支援、ロボットを活用した広告・イベント施策、ロボットサービスのコミュニケーションなど、企業によるロボティクス活用や社会実装を支援します。

 

 近年、AI技術の進展により、実世界で身体を持って動作するロボットとAIを組み合わせた「フィジカルAI」への関心が高まる一方で、ロボットの社会実装に向けては、単なる機能開発にとどまらず、人との円滑なコミュニケーションや体験設計が重要な課題となっています。

 当社はこうした課題に着眼し、国内電通グループ横断のクリエイティブR&D組織である「Dentsu Lab Tokyo」内に、社会実装を推進する「Robotics Media Unit」を発足させることにしました。本チームには、10年以上にわたるロボティクス分野での実務・研究経験を持つメンバーに加え、エンジニアや研究者、クリエイティブR&Dの専門人財が参加しています。

 

Robotics Media Unitの主な支援内容

①ロボットの社会実装におけるコミュニケーションデザインの支援

 ロボットやAIエージェントを社会実装する際の新しい顧客接点・体験設計・コミュニケーション開発を支援します。ロボットそのものの機能設計だけでなく、人との自然なコミュニケーションや体験設計、ユーザーとの接点づくりまで含めてサポートします。

 

②PoCR&D段階におけるアイディエーション/フィジビリティスタディ支援

 ロボティクス推進におけるPoCや研究開発において、アイデア検討から実現可能性の検証、プロトタイプ制作までを支援します。また、テクノロジーとクリエイティビティ双方の知見を生かして、企業の新規事業・新サービス開発に伴走します。

ロボットを活用した新しい体験の提供

 ロボットを活用した広告・イベント・プロモーション活動を支援します。既存ロボットの活用に加え、オリジナルロボットやキャラクターロボットの企画立案から設計・開発・演出まで、一気通貫で対応します。

 

 今後も当社は、ロボティクスとコミュニケーションデザインの融合を通じて、新しい価値の創出に取り組んでまいります。

 

※ Dentsu Lab Tokyo(デンツウラボトウキョー)は、研究・企画・開発が一体となった国内電通グループ横断のクリエイティブのR&D組織です。「PLAYFUL SOLUTION」「おもいもよらない。」をフィロソフィーとしながら、デジタルテクノロジーとアイデアによって、人の心を動かす表現開発や、いま世の中が求める社会の課題解決を実践しています。 公式サイト:https://dentsulab.tokyo/

                                              以上

 
 
 

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