高槻市定住プロモーションムービーの完成と 高槻市ホームページ、Youtubeでの公開について
12月5日
高槻市政策財政部政策推進室営業課
高槻市定住プロモーションムービーの完成と 高槻市ホームページ、Youtubeでの公開について
高槻市は、約36万人が住む大阪府北摂地域を代表するベッドタウンです。
大阪と京都のほぼ中間にあり、JRと阪急電車が通る便利な街として多くの方に認識されています。
そんな高槻市が、現在進めているのが、将来的な定住者をもっと増やそうという試み。
「あれもこれもが叶う街、高槻に住もう!どっちもたかつき」というキャッチフレーズを開発し、
「どっちもたかつきキャンペーン」を実施してきました。
この「どっちもたかつき」は、高槻市ならではの二面性を表現した言葉。
すなわち都心でありながら、郊外にも豊かな自然が残されており、
毎日の通勤に便利だけれど、子育て環境も充実している。
古き良き文化が根付いている一方で、未来に向けてたゆみなく発展している。
そんな多くの魅力があり、住環境や都市機能が充実した街であるからこそ、
高槻市自らが、自信を持って定住をおすすめしている、と言えます。
そんな高槻市が、「どっちもたかつきキャンペーン」の一環として、プロモーションムービーを制作。
映像を制作したのは、数々の有名ドラマを監督してきた大形美佑葵氏。
女性ならではの視点を活かし、高槻市に実際に住む市民の生き生きとした姿を描き出しています。
何気ない日常の風景を切り取ったムービーでありながら、
見る者の心を躍らせ、幸せな気分にしてくれる、そんなプロモーションムービーに仕上がりました。
出演しているのは、あくまでも一般の高槻市民が中心。
もちろん、撮影場所も高槻市内の“絵になるスポット”を厳選。
今城塚古墳公園などの名所や、ミューズ高槻、高槻センター街といった商業施設、
カンガルーの森や高槻市役所でもロケを敢行しました。
あまり無駄な演技をつけるこなく、普段のありのままの姿を、というのが監督のこだわり。
見た人が「ここなら住んでもいい」と思えるような内容になっています。
プロモーションムービーを見るなら、以下のアドレスから視聴してください。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/welcome/movie/
また、このプロモーションムービーは、30秒に再編集されてシネアドとして出稿されます。
12月7日から「高槻アレックスシネマ」、「イオンシネマ茨木」「109シネマズ箕面」で上映される
お正月映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」の本編前に上映されます。
また、来年1月11日から「TOHOシネマズ梅田」で上映される「トリック劇場版 ラストステージ」や、
3月公開予定「劇場版ドラえもん」でも上映を予定しています。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 高槻市
- 所在地 大阪府
- 業種 自治体
- URL http://www.city.takatsuki.osaka.jp/
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