リニア開通により日本の真ん中となる名古屋で、未来に向けた新ビジネス創出を

名古屋市が、企業誘致を強力にサポート「ひらけNAGOYAポテンシャル」プロジェクト

名古屋市

充実した道路網に加え、中部国際空港からアジア主要都市を短時間で結ぶ立地。リニア開通により東京・大阪をカバーする7,000万人の交流する巨大な「地域」の中心=日本の中心となる好立地の名古屋がますます注目されています。ものづくりが盛んであることに加え、スタートアップ企業や大学ベンチャーによる全国トップクラスの資金調達実績。さらに、生活環境やコストパフォーマンスの良さで暮らしやすいことも魅力のひとつ。大きなポテンシャルを持つ名古屋で新しい働き方にシフトしようと考える企業が増えています。名古屋市では、本社機能移転や新たに進出する企業に様々な補助制度をご用意しています。すでにさまざまな企業がこれらの補助制度を活用して名古屋に進出し、自社のポテンシャルを発揮、業績を挙げています。


 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、名古屋市のICT企業等集積促進補助金を利用して名古屋進出を果たした アクセンチュア株式会社のアクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター名古屋センター長 松濤 真人様にお話を伺いました。

 

 

世界49カ国でビジネス展開するアクセンチュアが名古屋進出


世界49カ国でビジネス展開する総合コンサルティング企業 アクセンチュア株式会社。デジタル技術を軸に、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援をコンサルティングから実際のシステム開発・運用、最適な顧客体験の創造に至るまで一貫して手掛ける点こそ弊社の最大の強みです。そんな弊社が念願の名古屋へ進出。アドバンスト・テクノロジーセンター名古屋は、ものづくりの名古屋から、日本の製造業の未来を創出するエンジニアの拠点となります。

 

 

 

 

NAGOYA発の製造業DXナレッジを世界へ

地域全体が1つの大きな工場である中部圏。エリア全体でIoTを活用しサプライチェーンにも連携して製造業DXのスケールを拡充できれば、国内はもちろん、世界各地への展開も実現できますから、地域貢献の中で関係づくりをしながら、日本の製造業の未来を創出したいと考えます。

 

 

「大規模外資系コンサル」のイメージを「地域への貢献度も高いシステム開発企業」へ

 

中部エリアのビジネス課題や地域性をふまえて、「製造業」「モバイル」「アプリケーションモダナイゼーション(AMO)」のスキルを備えるエンジニア提供拠点を構築してまいります。



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