エコノミスト エミン・ユルマズ氏、株式新聞編集長 鈴木草太氏とテンポイノベーション代表 原 康雄との対談動画が本日公開されました。

本対談は、著名エコノミストであるエミン氏及び創刊75周年の証券専門誌 株式新聞の編集長である鈴木氏独自の視点から、上場企業としての魅力、課題や可能性について深掘りしていく内容となります。ぜひご覧ください。

　登壇者　：　レディーバードキャピタル　代表　エミン・ユルマズ 様

　　　　　　　株式新聞　編集長　鈴木 草太 様

　　　　　　　当社　代表取締役社長　原 康雄

　リンク　：　https://youtu.be/eMkNhjHh104

※本動画は二部構成となっており、第一部はエミン氏と鈴木氏が「日本の株式市場の現状と今後」について対談しております。

　ご興味のある方は併せてご視聴ください。

■株式会社テンポイノベーション

所在地　　：東京都新宿区新宿4-1-6　JR新宿ミライナタワー11階

代表者　　：代表取締役 原 康雄

資本金　　：3億839万円

主要事業　：店舗転貸借事業

証券コード：3484（東証プライム市場）

URL　　　：https://www.tenpo-r.co.jp/

【店舗転貸借事業について】

当社が営む「店舗転貸借事業」は、不動産オーナー様から良質な居抜き店舗物件を賃借し、飲食店テナント様に転貸することで家賃収入を得る事業です。一般的な不動産会社が、オフィス、住居、店舗等の仲介を手広く行うことが多いのに対し、当社は居抜き店舗物件に専門特化し、店舗転貸借事業を主要事業として行う稀有な企業となります。

「店舗専門の不動産会社」である当社が不動産オーナー様と飲食店テナント様の間に入ることにより、不動産オーナー様は、毎月の家賃が確実に支払われる家賃保証と、飲食店舗によくある様々なトラブル対応の代行を通じて、より安心・安全な不動産経営の実現というメリットを享受できます。

他方、飲食店テナント様は、当社サービスを利用することにより、飲食店の営業に適した希少な居抜き物件の情報取得と契約をワンストップで行うことができます。

店舗転貸借事業のビジネスモデル

家賃収入を積み上げるストック型のビジネスモデルにより、コロナ禍においても成長を続け、当社の取り扱う転貸借物件の数は2,500件規模と、代表的な飲食チェーン店の国内店舗数に匹敵する規模であり、15期連続の増収を達成しています。

また、本事業は居抜きの活用によって、造作物の早期廃棄物化を抑制する「エコロジー」機能と、飲食店出店時の初期投資を抑制する「起業支援」機能というESG（環境・社会・ガバナンス）要素を有しています。