国内初のIOT搭載セラー!7年連続シェアNo.1の実力を、さらに進化させた“50本収納”タワーモデルが新登場!

スマホ連携による遠隔操作と、-5℃~25℃まで対応できる2温度管理。ふたつの強みを備えたタワー型セラー

さくら製作所

2025/04/15

さくら製作所株式会社

 

7年連続ワインセラーのシェアNo.1(※1)の実力を、さらに進化。 さくら製作所が誇るワインセラーシリーズに、待望の“50本収納”タワーモデル(以下、「氷温M5 GX50」)が新登場しました。従来一番人気の38本モデルとほぼ同じ設置面積で、より多くのワインを美しく、賢く保管。 スマートなサイズ感と圧倒的な収容力を両立した、次世代セラーの誕生です。

 

大好評の「氷温®M5シリーズ」の追加機種として、2025年5月9日(金)より全国の家電量販店と厨房機器企業で発売いたします。

 

業界初、IoT搭載セラー「Sakura Cave™」で未来の管理体験を

 


氷温M5 GX50 最大の特長は、国内初(※2)となる最新のIOT技術「Sakura Cave™です。 専用スマートフォンアプリをWi-Fiに接続してお使いいただけます。従来モデルを凌ぐ精度で温度を自動管理し、わずかな温度差による風味の変化にも細やかに対応します。 アプリでは、以下のような多彩な機能がご利用いただけます。

 

 ・ 温度設定の遠隔操作

 ・ 「AutoCave® 」モード – ボルドーメドック左岸地区のカーヴを再現する自動制御

 ・ 温度データの自動記録

 ・ ドア開閉回数のモニタリング

 ・ 庫外温度のリアルタイム確認

 ・ 万一の不具合も「予兆」と「異常」の2段階でお知らせ

 ・ 複数のセラーを一元管理

 

 

 

外出先や別荘などの離れた場所からも自由にセラーをコントロールできます。さらに、万が一異常な温度変化や故障リスクが発生しても、即座に通知する機能によって、安心面にも配慮(※3)しています。IoTだからこそ可能な機能のアップデートにより、製品は購入後も進化を続けていきます。 氷温M5 GX50 は、「ただのセラー」ではなく、「あなたのワインや日本酒を見守るパートナー」です。

 

“1台で2温度帯管理”を実現。自由な設置で、もっと自由な愉しみを。

 

 

氷温M5 GX50は、1台で異なる温度帯を設定できる2温度管理セラー。 上室は-5℃〜25℃、下室は0℃

~25℃と幅広く対応し、日本酒とワイン、白と赤など、異なるお酒を最適な温度で保管できます。さらに、左右開きの2モデルをラインナップ。 設置場所にあわせて左右でドアの開閉方向を選べるので、空間の制約を受けずに導入可能です。2台並べて使えば、最大100本収納&4温度帯の同時管理も実現。 日常使いから本格コレクションまで、あなたの“お酒の楽しみ”をひとつ上のレベルにします。

 

4589953360653-13

視覚も、空間も、美しく。セラーの「魅せる力」が進化。

 

新開発のドアには、**「ボトルグローライト」**を搭載。 ドア裏に配置された満月のような色調のLEDが、ボトルを柔らかい“半順光”で照らし、これまでにない鮮明さでラベルを美しく引き立てます。

 

カラーはブラックとホワイトの2色展開。木目をアクセントにした家具にマッチ

 

 

 

ワインセラーの顔とも言えるフロント面には、ウォールナットの木目をアクセントとして追加。スタイリッシュで上品なデザインは、インテリアや最新のキッチン家電とも相性抜群です。カラーはブラックとホワイトの2色をご用意しています。ブラックはワインのエイジングをイメージした落ち着いたデザイン、ホワイトは日本酒やビールのフレッシュさをイメージした上品なデザインに仕上げました。

 

セラーとしての基本性能も、デザイン性も、業界トップクラス(※4)。 “見せたい”と“守りたい”を両立する、新時代のプレミアムセラーです。

 

製品概要

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

発売日   :2025年5月9日(金)

想定価格  :約194,800円(税込)

シリーズ名 : IoT対応 氷温®M5 FULL COVER CELLAR   製品詳細ページ

 

型式名/カラー/扉開き ① :GX50DM525-RH-B(ブラック/右開き)JAN: 4589953360653

型式名/カラー/扉開き ② :GX50DM525-LH-B(ブラック/左開き)JAN: 4589953360745

型式名/カラー/扉開き ③ :GX50DM525-RH-W(ホワイト/右開き)JAN: 4589953360660

型式名/カラー/扉開き ④ :GX50DM525-LH-W(ホワイト/左開き)JAN: 4589953360752

 


設定温度   :上室 -5℃~25℃  下室 0℃~25℃ ※1℃ピッチ

 

製品サイズ  :幅400×奥行545×高さ1495(mm)

重量     :58kg

 

ワイン    :50本 (750ml)

日本酒    :四合瓶 41~50本 (720ml) / 一升瓶 最大14本 (1800ml)

 

冷却方式   :コンプレッサー式

年間消費電力 :175/181kwh/年 (JIS基準)

省エネ達成率 :141% (SB51比) 冷媒:r600a(ノンフロン)

 

適合基準        :菱形PSE ※業務用規格に適合しています

 

オプション部品

GX50 ワイン用棚6枚セット     型式:X50-SLF1-big6s  JAN:4589953360790

GX50 ワイン用棚1枚        型式:X50-SLF1-big1    JAN:4589953360806

縦置き棚 深型棚(シャンパーニュ用)  型式:XA235-SLF2-VD  JAN:4589953360820

 

≪様々な特長≫

・ -5℃~25℃まで30℃も温度範囲に設定可能なフルカバーセラー

・ 平均湿度60~70%を維持してワインの長期熟成にも完全対応

・ 外気温「35℃」でも「-5℃」に冷却し、外気温「0℃」でも「25℃」に加温できる温冷機能を搭載

・ 半順光でラベルを視認できる「ボトルグローライト」はこれまでで最もはっきりと鮮明に

・ 環境と設定温度によって動作する独自制御のドアヒーターは、ドア表面の結露を抑制

・ 従来の51本収納モデル(SB51)と比較し、41%の省エネを実現、年間電気代が約3,400円お得に!

・ 厚さ40㎜のアルゴンガス入りで、2枚をLow-Eとした合計3重の複層ガラス。従来品より53%以上も断熱性がアップ。紫外線の侵入と、ガラスの破損リスクを共に99%抑制

・ 冷却効率の再設計によって、運転時間の短縮と静音ファンの搭載に成功。より静かに。

・ スライド棚と棚ストッパーを搭載して使いやすさを向上

 

◆製品に関する詳細情報は、 製品詳細ページ よりご覧いただけます。

 

主な販売店 (順不同)

 

家電量販店:ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、ビック酒販、エディオン、上新電機、ヤマダ電機、ケーズデンキ、ノジマなど

 

厨房機器会社:ホシザキ各社、サンデン、フジマック、マルゼン、タニコーなど

 

※1   GFJジャパンデータによる

※2   自社調べ 2025年4月14日時点

※3   当社製品の冷媒循環回路に起因する不具合の発生率は、直近3年間で約0.25%/年。生産と品質管理によって低水準となっています。 

※4   自社調べ 設定温度、省エネ性、温度緻密性の情報開示、ドアスペック、サイズ、収納本数よりワインセラー、日本酒セラーであって、ガラスドアのショーケースをwebにて調査して比較。対象国は、日本、中国、米国、台湾、香港、韓国、フランス、ドイツのweb通販店にて掲載されている製品に限ります。2025年4月14日時点

 

【無線モジュール(内蔵)について】

電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局として工事設計認証を受けた無線設備を内蔵しています。本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。電気通信事業法に基づく端末機器の設計についての技術適合認定を受けています。本製品(GX50シリーズ)を使用するときに電気通信事業者の検査は必要ありません。

 

電波法の工事設計認証番号:201-220052 電気通信事業法の認証番号:D24-0131001

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

プレスサムネイル

img_IoT_02 (2)

img_IoT_04

img_IoT_03

img_GX50_b_point4_02

img_GX50_b_point4_01

img_GX50_w_point7_02

img_GX50_w_point6

img_GX50_w_point6_02

GX50DM525_B_point12@2x

GX50DM525_W_point12@2x

4589953360653-1

4589953360653

4589953360653-2

4589953360660-1

4589953360660

4589953360660-2

4589953360653-13

プレスリリース添付動画

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース