昭和100年記念事業第1弾!「昭和の町祭り」開催【大分県豊後高田市】

昭和の町展示館リニューアルオープンや、チンドン、紙芝居などイベント盛りだくさん!

豊後高田市


 

 

昭和の町祭り

■期間:令和7年4月26日(土)~ 令和7年 5月6日(火・振休)

■場所:昭和ロマン蔵(大分県豊後高田市新町989番地1)

    昭和のまち・てらす(大分県豊後高田市新町967番地1)

    豊後高田昭和の町各商店街

 

「昭和の町展示館」リニューアルオープン(429日)

豊後高田昭和の町の中央通り商店街にある「昭和の町展示館」を昭和100年を機にリニューアルオープン!

作家「南条亮(なんじょうあきら)」さんが作り上げた、昭和の激動の時代を力強く生きてきた人々の暮らしを描いたドキュメントジオラマを新たに常設展示します。

 

 

 

【詳細】

日時: 令和7年 4月29日(火・祝)※13時からリニューアルオープンセレモニー

場所:昭和の町展示館(豊後高田市中央通691)

入場:無料

特典:来場者先着100名様にオリジナルグッズをプレゼント(4月29日限定)

 

昭和の町・周遊レシートラリー(426日~56日)

対象店舗(昭和の町認定店)でお買い物をしてレシートを集め、購入金額に応じて豪華景品が変わるくじを引ける商店街周遊ラリーを開催します。

 


【詳細】

期間 : 令和7年 4月26日(土)~ 令和7年 5月6日(火・祝)

参加方法:①豊後高田昭和の町商店街の「2商店街2店舗以上」でお買い物をする

     ②お会計時にレシートをもらい、専用の台紙にレシートを貼る

     ③ 昭和ロマン蔵内の「総合案内所」 でくじ引きをする

対象店舗:昭和の町認定店(参加を表明した店舗のみ)

景品:購入金額によって景品内容が変わります。

   ①購入金額:1,000~1,999円

   1等(1本):お買物券3,000円分

   2等(10本):お買物券1,000円分

   3等(3本):おもちゃ ・ハズレ:駄菓子

   ②購入金額:2,000~4,999円

   1等(1本):お買物券5,000円分

   2等(10本):お買物券3,000円分

   3等(3本):おもちゃ ・ハズレ:駄菓子

   ③購入金額:5,000円~

   1等(1本):お買物券10,000円分

   2等(10本):お買物券5,000円分

   3等(3本):おもちゃ ・ハズレ:駄菓子

 

現代アーティスト"Kana"と「プラパンキーホルダー」作り

現代アーティストの“Kana”さんと「プラパンキーホルダー」作りを開催します。

 

【詳細】

開催日: 令和7年 5月3日(土・祝)、 4日(日・祝)

開催時間(各日):10時~(先着20名)、12時30分~(先着30名)

開催場所:昭和のまち・てらす

参加費:無料

 

かわち家の「チンドン」・「紙芝居」

全国でもトップレベルを誇るチンドンパフォーマンスの「かわち家」が、かねや太鼓などをたたきながら商店街の中を練り歩く「チンドン」や「紙芝居」を行います。

 

 


【詳細】

■5月4日(日曜日・祝日)

①チンドン

時間:11時30分~、13時30分~

場所:昭和の町商店街

​②紙芝居

時間:1)12時30分~、2)14時30分~

場所:1)昭和ロマン蔵、2)昭和のまち・てらす

 

■5月5日(月曜日・祝日)

①チンドン

時間:11時30分~、13時30分~

場所:昭和の町商店街

②紙芝居

時間:12時30分~、14時30分~

場所:昭和のまち・てらす

 

三ツ沢グッチの「昭和遊び体験」「紙芝居」

昭和の遊びの達人で街頭紙芝居芸人の三ツ沢グッチさんが、昭和の遊び(ベーゴマ・けん玉・皿回し・フラフープ)や紙芝居を披露します。

 

【詳細】

■5月5日(月曜日・祝日)

場所:昭和ロマン蔵

時間:10時30分~昭和の遊び体験

   11時30分~紙芝居

   12時00分~昭和の遊び体験

   13時30分~紙芝居

   14時00分~昭和の遊び体験

 

■5月6日(火曜日・祝日)

場所:昭和ロマン蔵 ※13時30分の紙芝居のみ昭和のまち・てらす

時間:10時30分~昭和の遊び体験

   11時30分~紙芝居

   12時00分~昭和の遊び体験

   13時30分~紙芝居

   14時00分~昭和の遊び体験

 

ポン菓子の実演無料配布

昔懐かしい昭和のお菓子「ポン菓子」の無料配布を行います。

 

【詳細】

配布日:5月3日(土・祝)~6日(火・祝)

配布時間(各日):11時~、12時30分~、14時~

配布場所:昭和のまち・てらす

その他:各回先着100名

 

 

豊後高田昭和の町について

江戸時代から昭和30年にかけて、国東半島で一番栄えた町・大分県豊後高田市。しかし、時代の波にとり残され、町は徐々に寂れていきました。そんなとき、町の人々が考えたのは、今ではテレビや映画の中でしか見ることができなくなった、昭和30年代の懐かしい商店街の町並みを再現する取組みでした。

現存する昭和の建物はそのままに、当時の様子をより忠実に再現。古き良き昭和の面影が残るまちは、人々の記憶に眠る懐かしくて温かい心を呼び起こしてくれます。

 

 

各商店は、「一店一宝」として、その店の歴史を物語る昭和のお宝を展示し、また「一店一品」として、そのお店自慢の昭和の商品を販売しています。

 

 

また昭和32年式のボンネットバスが日曜日・祝日を中心にまちなかを運行。車掌の独特のガイドにより、車内は常に笑い声が響き渡っています。

 

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