WOTA株式会社へのファイナンス支援

~安全・安心な水利用を次世代に引き継ぐ、持続可能な水インフラの確立に向けて~

JA三井リース

                                                               2026年4月17日

各位

                                    JA三井リース株式会社

 

WOTA株式会社へのファイナンス支援 ~安全・安心な水利用を次世代に引き継ぐ、持続可能な水インフラの確立に向けて~

JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:松本 恭幸、以下「JA三井リース」)は、水問題の構造的な解決に挑むWOTA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 兼 CEO:前田 瑶介、以下「WOTA(ウォータ)」)に対し、複数の金融機関による融資の一環として、ファイナンス面での支援を実施しましたので、お知らせします。

 

1.支援の背景と目的

 近年、急激な人口増減や気候変動により、水不足や水資源の偏在といった水問題は世界的に深刻化しています。2030年には世界人口の約40%が水不足に直面すると言われており*、先進国を中心に上下水道のインフラ維持コストや財政負担の増大にかかる懸念が顕在化しています。

 日本国内においても、上下水道インフラの老朽化や人口減少による水道事業の収支悪化、災害時における生活用水確保の問題など、上下水道事業を取り巻く課題に直面する自治体が増加しており、水不足や人口変動への適応性の高い、持続可能な水インフラの確立が急務となっています。

 こうした中、WOTAは2014年の創業以来、生活排水を再生し最大限有効活用する「小規模分散型水循環システム」およびそれを実現する「水処理自律制御技術」の開発に取り組んでいます。

上下水道の配管工事を要さずに衛生環境を確保できる同システムは、水不足や災害にも強く、災害時の断水状況下における応急的な水利用の確保や公衆衛生の向上に寄与しています。

 

 JA三井リースでは、サステナビリティ経営の重要取組課題(マテリアリティ)の一つとして「技術革新による豊かな社会の実現に貢献」を位置づけています。次世代技術・イノベーションを用いた利便性向上・効率化を図り、環境に優しく安全を支える設備・システムの普及や新たなビジネスモデルの構築などを通じて、真に豊かな社会基盤の構築に取り組んでいます。

 今回のWOTAへのファイナンスは、「世界中のだれもが水に困らない未来」の実現を目指し、新たな水インフラの技術開発と社会実装を加速させることで、全世界的な構造的水問題の解決に取り組む同社の挑戦を後押しするものです。今後もJA三井リースは、社会課題の解決や新たな価値創造に資する企業へのファイナンス支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

* 出典:Water Action Decade(United Nations)

 

2.相手先概要

名称

WOTA株式会社

所在地

東京都中央区日本橋馬喰町 1-13-13

代表者

代表取締役 兼 CEO 前田 瑶介

設立年月

2014年10月

事業内容

小規模分散型水循環システムの開発、水処理自律制御システムの開発

URL

https://wota.co.jp/





水循環型手洗いスタンド   ポータブル水再生システム  家庭用水循環システム

「WOSH」         「WOTA BOX」     「WOTA Unit」

 

【関連するSDGs】

 

以上

 

【本件に関するお問い合わせ先】

JA三井リース株式会社 経営管理部 コーポレートコミュニケーション室 

電話:03-6775-3002 MAIL:JAMLDG1114@jamitsuilease.co.jp

 

 

 

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