「2022 従業員エンゲージメント市場 ~人的資本経営の実現とウェルビーイング向上を目指して~」発刊
人的資本投資、ウェルビーイング、エンゲージメント向上は組織競争力を高めるために、避けて通れない課題へ
2022年9月15日
株式会社矢野経済研究所
株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区)では、下記の要領にて「2022 従業員エンゲージメント市場 ~人的資本経営の実現とウェルビーイング向上を目指して~」を発刊致しました。
組織の生産性向上、人材獲得、離職防止といった課題を背景に、従業員エンゲージメントが注目されています。テクノロジーの進展が後押しする形で従業員エンゲージメント可視化ツール、従業員エンゲージメント向上につながる様々なサービス、機能のリリースが加速しています。また、健康経営のさらに先を目指す概念として、ウェルビーイング経営も注目されています。これは生活習慣病やメンタルヘルス不全の予防だけでなく、社員の仕事へのやる気や組織へのエンゲージメントを高めようとする経営手法のことです。本調査レポートではこうした動きを取り巻くビジネス動向や課題をとりまとめました。
従業員エンゲージメントやウェルビーイング経営にご興味のお持ちの方は是非ご検討いただきますよう、お願い致します。
■掲載内容
調査結果のポイント
第1章 従業員エンゲージメント市場の現状と展望
1.従業員エンゲージメントの定義
2.従業員エンゲージメント市場が注目される背景
3.ウェルビーイングが注目される背景と現状
4.従業員エンゲージメント市場の現状
5.従業員エンゲージメント市場の課題と展望
第2章 分野別従業員エンゲージメントサービスの動向
1.診断・サーベイクラウド/サービス
2.1on1運用支援、OKR運用支援ツール/サービス
3.タレントマネジメントシステム
4.その他のアプローチ
第3章 注目サービス事業者の取り組み
企業概要
業績推移
導入実績
業種別の売上金額比率
ユーザー企業の従業員数規模別売上金額比率
サービスの事業化背景
サービスの特長、差別化ポイント
新型コロナウイルス感染症の影響
2021~2022年の新サービス、機能等
業績と見通し、増減の要因
顧客特性(業界別、企業規模別など)
営業方法について(利用者拡大、維持の施策)
事業体制
事業における課題、戦略
市場の将来展望
発刊日:2022年6月29日
体裁:A4 / 328頁
定価:198,000円(本体180,000円 消費税18,000円)
⇒詳細内容・お申込みはこちら
<その他関連業界に関する提供情報>
ピープルアナリティクス関連ソリューション市場の調査を実施(2022年)
副業支援プラットフォーム市場に関する調査を実施(2022年)
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
[TEL]03-5371-6901
ホームページからのお問い合わせはこちら
矢野経済研究所のホームページはこちら
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社矢野経済研究所
- 所在地 東京都
- 業種 その他情報・通信業
- URL https://www.yano.co.jp
過去に配信したプレスリリース
矢野経済研究所・中小企業基盤整備機構のオンライン研修
11/8 11:00
矢野経済研究所は能登半島の郷土ゲーム“ごいた”を支援
4/24 12:00
プロレスリングのステージが登場!ビジネス講演の詳細決定!
4/10 12:00
「xEV用SiCパワー半導体の最新動向セミナー」を開催
2023/10/6
「2023年版 パーソナルヘルスケアサービス市場の現状と展望」発刊
2023/9/21