よくあるご質問
Q.共同通信PRワイヤーと
他社との違いや、強みは何ですか?
ブランド価値の向上と
メディアリレーションにつながる
業界No.1!
記事化率70%の実績
POINT01
共同通信PRワイヤーで配信されたプレスリリースは、約70%という業界No.1の記事化率(※)を誇っています。厳正なる審査によって「プレスリリース発信元の信頼性」を重視し、「確実に受け取ってもらえるメディアリスト」を作成してメディアとの関係性を構築することによって記事化率がアップ。
メディアに取り上げられることでブランド価値の向上につながり、信頼ある情報として複数メディアに拡大していくメディアリレーションも期待できます。
※共同通信PRワイヤーから2021年12月に配信された532本のプレスリリースを2022年2月28日まで追跡。調査対象は紙媒体およびWEBメディアで、プレスリリースの転載(提携メディア含む)は除外。
記事化とは?
記事化とは、プレスリリースをもとに、Webメディアや新聞、雑誌などが記事として取り上げること。第三者メディアに取り上げられることで企業や自治体の信頼性や評価が高まり、ブランド価値の向上につながるのはもちろん、信頼の置ける情報として複数のメディアに拡大していくメディアリレーションにも期待が高まります。
日本一の歴史と報道機関からの信頼
通信社を運営母体に持つ、
国内唯一のプレスリリース
配信サービス
POINT02
共同通信PRワイヤーは、日本で最も歴史があり、通信社を運営母体に持つ、国内唯一のプレスリリース配信サービスです。
運営母体である「共同通信」は、国内外にニュースを配信しています。メディア側としてのノウハウを活かし、「発信元の信頼性」「情報の質」「正確性」「速報性」を重視してプレスリリースを発信しているため、報道機関からの強い信頼を得ています。
全国紙から地方紙、専門メディアもフォロー
地方から全国まで
幅広いメディアに届く
POINT03
配信先は、新聞・Webメディア・雑誌・テレビ・ラジオ局はもちろん、編集プロダクションや番組制作会社やジャーナリストなど「取り上げられる」上で必要な配信先を網羅。朝日新聞や日経新聞をはじめとする全国紙から地方紙、食品や建設など業界専門紙も多数フォロー。Yahoo!ニュースからNIKKEI STYLEまで幅広いジャンルのWebメディアにも対応しています。
また、提携メディア56サイトでは、プレスリリースが全文転載。「朝日新聞デジタル&M」や「毎日新聞公式ニュースサイト」をはじめ、地方新聞社のニュースサイトや「テレ東プラス」「exciteニュース」などの有力な情報サイトに転載されるので、認知拡大に貢献します。
アジア太平洋地域から北米、欧州まで
PRWIREだけの
海外配信ネットワーク
POINT04
世界の主要通信社や大手広報通信社と提携し、豊富な海外配信ネットワークを構築しています。アジア太平洋地域のプレスリリース配信ネットワーク「AsiaNet」、世界最大規模の米国広報通信社である「PR Newswire」を国内で利用できるのは、共同通信PRワイヤーだけです。
海外プレスリリースの配信では、お客様からお預かりした英文のプレスリリースをチェックし、入稿から海外通信社との調整・配信までをサポートします。