何回配信しても定額で使える年間定額プランを開始しました。※月30回を超える場合は超過猟奇をいただきます

※共同通信ピー・アール・ワイヤーの内規ならびにプレスリリース取扱基準にそった審査を配信前後に実施いたします。当社が審査に抵触の恐れがあると判断した場合には、本プラン適用の見送りやご利用後の掲載削除・利用停止を判断する可能性がございます。 ​
プレスリリース取扱基準

年間定額プランについて

配信回数に応じた料金プランの他に、
定額でプレスリリースを配信できるプランを開始します。

1ヵ月あたり75,000円(税抜)でプレスリリース配信サービスが利用できます。※年間契約のみ

プレスリリース配信を強化したい方におすすめのプランです

配信回数が 決まっていない…→月30回まで 配信制限なし! 予算に制約がある…→1ヵ月あたり75,000円でWEBクリッピングも 予算を変動させたくない→定額だから予算計画が立てやすい​

配信回数が未定でプランが決められない、予算に制約がある、配信回数に関わらず毎年同じ金額にしたい…
公共機関・大手企業のご利用が多いPRワイヤーでは、その様なお悩みをよく聞いておりました。
そのお悩みを解消するために、定額でご利用できる年間定額プランをご提供いたします。
固定費用で月30回まで配信制限なくご利用いただけるため、ご契約時に配信回数が未定でも
必要に応じて自由にプレスリリースを配信いただけます。

※共同通信ピー・アール・ワイヤーの内規ならびにプレスリリース取扱基準にそった審査を配信前後に実施いたします。当社が審査に抵触の恐れがあると判断した場合には、本プラン適用の見送りやご利用後の掲載削除・利用停止を判断する可能性がございます。 ​
プレスリリース取扱基準

共同通信PRWIREは
「記事化される」プレスリリース配信サービスです

共同通信PRWIREのプレスリリース配信サービスは、「メディアに取り上げられる」ことを重視したサービスです。
記事化率業界No.1※を誇る当サービスは、多くの企業、自治体、団体にご利用いただいております。

共同通信PRWIREの3つの特徴

記事化率70%※ メディア配信数平均1,500件 提携メディア提携数50媒体以上

※共同通信PRワイヤーから配信されたプレスリリースの記事掲載率を外部調査(国内配信が対象)。
共同通信PRワイヤーから2021年12月に配信された532本のプレスリリースを2022年2月28日まで追跡。
プレスリリースの転載(提携メディア含む)は除外、調査対象は紙媒体およびWebメディア。

プレスリリース配信サービスについてさらに知りたい方は、以下のボタンからサービス資料をダウンロードいただくと、
より詳しくサービスについてご確認いただけます

プレスリリース配信サービスの仕組み

共同通信PRワイヤーサービスのイメージ図。お客様のプレスリリースをPRワイヤーにご入稿いただくだけで、1回で平均1,500件のメディアに配信、50サイト以上のWebサイトに転載、PRワイヤー公式SNSに自動投稿され、プレスリリースを受信したメディアが記事掲載や番組放映したり、提携しているニュースサイトの転載されたプレスリリース、SNS投稿を通じて生活者に情報をお届けします。

お客様のプレスリリースをPRWIREにご入稿いただくだけで、当社が持つメディアリストにプレスリリースを配信いたします。また、提携している媒体にもプレスリリースが掲載されます。

共同通信PRワイヤーサービスのご利用の声

愛知県大府市様画像
 

愛知県大府市さま​​

導入の決め手は効果測定の見える化
新たな発信先開拓で社会的認知度もアップ

スマホ普及に伴い、従来のメディアだけでなく様々な新しいニュースサイトでも情報を発信し、社会的認知度を高めたいと考え、共同通信PRワイヤーを利用することに決めました。特に、共同通信グループとして信頼度が高く、約2,000カ所のメディアに発信できる点、専門的な情報誌にも届けられる点、提携サイトには転載される点の3点が決め手となりました。

導入当初はあくまで試行でしたが、広告換算値付きのクリッピング機能もありプレスリリースの配信効果を実感し、本格的な利用を始めました。

ご利用の声の続きを読む
独自の施策をプレスリリースとSNSを駆使して話題化し、市民の誇りにつなげたい【愛知県大府市様】
WPI-MANA様画像
 

WPI-MANAさま

メルマガからリリース配信へ切り換えた決め手は科学技術の専門分野に特化した配信カテゴリ
海外リリース配信が論文の引用や注目度に影響

自社のリリース配信方法を見直しを行っていたところ、科学技術関係やIT関係がまとまった配信先カテゴリを提供する共同通信PRワイヤーに目がとまりました。研究成果を紹介したところ、反響が大きく、メールマガジンでは数%しか開封されていなかったが、PRワイヤーでの配信後の閲覧数はその想定数を上回っていて、「明らかに伸びた」という印象を持ちました。​​​​

海外リリース配信も利用しています。海外リリース配信による効果として、研究者からの問い合わせ増加やオルトメトリクススコアの上昇があり、学術論文の注目度が高まったと感じています。記事の閲覧数も大幅に伸び、複数言語での配信によりさらなる反響が得られました。海外リリース配信は効果的であり、続ける価値があると感じています。

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ナノ研究の成果を継続的に世界へ発信、海外サイトでも研究論文への反響が飛躍的に増加【WPI-MANA様】
金沢工業大学様画像
 

金沢工業大学さま

全国の受験生や高校の進路指導の先生方の心をとらえるため研究成果の広報を「もっと圧倒的に」と導入
情報発信力の強化が大学ランキングの上昇に直結

全国の受験生や進路指導をされる高校の先生にアピールや金沢工大の広報をより効果的に行いたいと思いPRワイヤーを利用することを決めました。導入後のメリットは郵送不要という便利さとシステム上159カテゴリのメディアリストから選び配信することができるといった業種ごとにセグメントを設定できること。

配信後は業界紙も含めて今まで接触がなかったところからも問い合わせがあったり記事になったりし始めました。

露出が増えた結果、教員からの研究結果の配信相談も増え、「話題があったらPRワイヤーで配信しよう」という雰囲気になり「全国発信」するのが普通になってきました。今では毎年80回前後プレスリリースを配信しており、金沢工大について興味・関心を持っていただけるようになってきたのかと思います。

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積極的な情報発信で全国レベルの知名度に。入試広報と学内コミュニケーションにも効果【金沢工業大学様】

※共同通信ピー・アール・ワイヤーの内規ならびにプレスリリース取扱基準にそった審査を配信前後に実施いたします。当社が審査に抵触の恐れがあると判断した場合には、本プラン適用の見送りやご利用後の掲載削除・利用停止を判断する可能性がございます。 ​
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