行政機関・地方自治体・学校法人のみなさま 何回配信しても※定額で使える プレスリリース配信プランをご利用いただけます※月30本を超える場合超過料金をいただきます

公共機関限定キャンペーンプランについて

行政機関やその外郭団体、地方公共団体、学校法人など約2,000法人に限り、
特別価格でプレスリリースを配信できるプランを2つご提案いたします。

プレスリリースの配信予定や、ご予算に合わせてお選びいただけます。

※このキャンペーンの適用は、初年度限定です。

公共機関限定価格!配信予定、プランに応じて二つのプランからお選びできます。年10回プランは通常価格年間36万円から年間30万円(税別)に。年間定額プランは通常価格年間90万円のところ年間80万円(税別)でご利用いただけます。
約2,000法人の 行政機関、地方公共団体、学校法人などが プランの対象です。

数よりも価値を届ける
共同通信PRワイヤー

プレスリリースの配信数や、情報掲載サイトのPV数にこだわるあまり
届けたい情報が埋もれてしまい、本来目指している情報の価値が失われていませんか?

共同通信PRワイヤーがこだわるのは、見た目の数ではなく、情報の価値をきちんと届けること。
企業の価値と成長をサポートするプレスリリースサービスを提供します。

記事化を生むこだわり

共同通信PRワイヤーは業界No.1の約70%が記事化(※)されています。
「記事化」して第三者のメディアに取り上げられることで
​情報の信頼が高まり、複数メディアへの情報の波及に繋がります。
PRワイヤーは「記事化」を生むために様々なことにこだわっています。

※共同通信PRワイヤーから2021年12月に配信された532本のプレスリリースを2022年2月28日まで追跡。
調査対象は紙媒体およびWEBメディアで、プレスリリースの転載(提携メディア含む)は除外。

​【POINT1】情報が埋もれることなく、届けたいメディアに届く仕組み メディアは情報の信頼性を重視するため、PRワイヤーでは入会の際に厳正な審査を行っています。そのため、他社と比べて情報が埋もれることなくメディアに届きます。【POINT2】確実に受け取ってもらえる活きたメディアリスト プレスリリースを配信するメディアリストは、受信希望のあったメディアのみ審査の上で登録。年に1回はメディアリストの情報更新を行い、確実に受け取ってもらえるメディアリストを構築しています。【POINT3】共同通信グループの信頼性で多くの公共機関が利用 共同通信PRワイヤーは、「共同通信」のグループ企業です。運営母体がメディアのため、配信先メディアだけでなく企業団体のみなさまからも信頼性の高さを評価いただいております。そのため、多くの自治体、大学、行政機関にご利用いただいております。​

記事化を生むこだわりについて、更に詳しい内容を知りたい方はこちら
国内配信サービスのご案内

共同通信PRワイヤーサービスのご利用の声

2025年7月現在、43都道府県・122市町村区の地方公共団体、118学校法人、66件の官公庁・団体にご利用いただいております​。
その中でも、PRワイヤーをご活用いただいているご利用者様の声をご紹介します。

愛知県大府市様画像
 

愛知県大府市さま​​

導入の決め手は効果測定の見える化
新たな発信先開拓で社会的認知度もアップ

スマホ普及に伴い、従来のメディアだけでなく様々な新しいニュースサイトでも情報を発信し、社会的認知度を高めたいと考え、共同通信PRワイヤーを利用することに決めました。特に、共同通信グループとして信頼度が高く、約2,000カ所のメディアに発信できる点、専門的な情報誌にも届けられる点、提携サイトには転載される点の3点が決め手となりました。

導入当初はあくまで試行でしたが、広告換算値付きのクリッピング機能もありプレスリリースの配信効果を実感し、本格的な利用を始めました。

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WPI-MANA様画像
 

WPI-MANAさま

メルマガからリリース配信へ切り換えた決め手は科学技術の専門分野に特化した配信カテゴリ
海外リリース配信が論文の引用や注目度に影響

自社のリリース配信方法を見直しを行っていたところ、科学技術関係やIT関係がまとまった配信先カテゴリを提供する共同通信PRワイヤーに目がとまりました。研究成果を紹介したところ、反響が大きく、メールマガジンでは数%しか開封されていなかったが、PRワイヤーでの配信後の閲覧数はその想定数を上回っていて、「明らかに伸びた」という印象を持ちました。​​​​

海外リリース配信も利用しています。海外リリース配信による効果として、研究者からの問い合わせ増加やオルトメトリクススコアの上昇があり、学術論文の注目度が高まったと感じています。記事の閲覧数も大幅に伸び、複数言語での配信によりさらなる反響が得られました。海外リリース配信は効果的であり、続ける価値があると感じています。

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金沢工業大学様画像
 

金沢工業大学さま

全国の受験生や高校の進路指導の先生方の心をとらえるため研究成果の広報を「もっと圧倒的に」と導入
情報発信力の強化が大学ランキングの上昇に直結

全国の受験生や進路指導をされる高校の先生にアピールや金沢工大の広報をより効果的に行いたいと思いPRワイヤーを利用することを決めました。導入後のメリットは郵送不要という便利さとシステム上159カテゴリのメディアリストから選び配信することができるといった業種ごとにセグメントを設定できること。

配信後は業界紙も含めて今まで接触がなかったところからも問い合わせがあったり記事になったりし始めました。

露出が増えた結果、教員からの研究結果の配信相談も増え、「話題があったらPRワイヤーで配信しよう」という雰囲気になり「全国発信」するのが普通になってきました。今では毎年80回前後プレスリリースを配信しており、金沢工大について興味・関心を持っていただけるようになってきたのかと思います。

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