海外配信 ご利用の流れ
海外配信の流れ
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事前のご相談
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英文リリース
原稿のご提出 -
リリース原稿の
チェック -
配信依頼
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現地語翻訳
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業務完了報告書・
クリッピングレポートの送付
共同通信PRワイヤーのご利用には、事前に会員登録が必要です。
海外配信をご利用の場合も同様です。会員登録の流れは「会員登録の流れ」をご確認ください。
海外メディアへのプレスリリース配信をご希望の際は、事前に弊社営業部までご相談ください。海外配信は、最短でも4~5営業日を必要とします。
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事前のご相談
海外配信をご希望の際は、事前に弊社営業部までご連絡ください。
ご依頼から配信まで、最短でも4~5営業日を必要としますので、事前のご相談をお願いいたします。
各国の休日によっては、ご希望日に配信できない場合もあります。また、配信国の文化、宗教、社会情勢、その他の理由により、内容によっては配信できないこともあります。
お問い合わせいただいた際には、以下を確認させていただきます。
- ●配信先国
- ●配信希望日
- ●プレスリリースの内容
- ●英文プレスリリース原稿のボリューム
(ワード数によって大幅に料金が変わる可能性がありますので、可能でしたらワード数をご教示ください) - ●ご用意があれば英文プレスリリースの原稿
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英文リリース原稿のご提出
プレスリリースの英文原稿を弊社にお送りください。
(送り先等は別途お知らせいたします。)
英文原稿のご用意が難しい場合は、和文リリース英訳のオプションサービス(有料)があります。
ただし専門的な内容の場合は弊社では英訳対応できませんので、ご了承ください。その他、添付資料(画像・YouTube動画URL等)がある場合は、原稿と併せてお送りください。
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リリース原稿のチェック
ご提出いただいた原稿を弊社デスクにてチェックします。
簡単な文法チェックや校正作業、また必須項目の追記、画像がある場合には画像用URLの設置など、海外配信標準のフォーマットにあわせた修整作業となります。
こちらは、海外に配信するにあたって必須工程となっております。プレスリリースの内容を変更するものではありませんので、ご安心ください。
チェック完了後、原稿をお客様にご確認いただきます。
通常この「STEP03」のやり取りに2~3営業日かかります。 -
配信依頼
上記のステップを経て確定した英文リリース原稿で、最短で翌営業日での配信依頼となります。
(日本時間15時、16時、17時の3枠いずれかで対応)弊社より、海外通信社を経由して英文リリース配信を依頼します。
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指定した日時に英文リリース配信、
順次WEBサイト等に掲載されます。 -
現地語翻訳
英語以外が公用語の地域では、各国の通信社が現地語に翻訳し、現地のメディアに配信します。
この現地語リリース配信については、翻訳が完了次第の随時配信となりますので、英文リリース配信から数日タイムラグが生じます。
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業務完了報告書・
クリッピングレポートの送付配信完了後、「業務完了報告書」とプレスリリースが転載されたWEBサイトの「クリッピングレポート」をお送りします。