海外 サービス・機能

配信方法

• プレスリリースを海外メディアに配信します。
• 英文でプレスリリースをご用意いただき、配信先回線（メディアリスト）をお選びください。
• 英文プレスリリースを専任スタッフがチェックし、海外の通信社と調整を行った上、配信します。
• 英文プレスリリースの配信は、テキストのみとなります。ただし、PRワイヤーサイトに画像・YouTube動画をアップロードできますので、当該URLを配信原稿に追記して配信することが可能です。
• 英文で配信したリリースは、現地の通信社等が現地語に翻訳して、現地メディアに配信します。英語から現地語への翻訳は配信料金に含まれます。

配信先の選び方

• プレスリリースの内容と配信国に応じて、約400種類ある回線（メディアリスト）からお選びください。
• 複数国に配信する場合は「パッケージ回線」をお選びいただくとお得に配信できます。

• 海外配信の無料オプションサービスとして、日本国内に駐在している海外メディアの特派員を含む、国内配信「特派員カテゴリ」にも英文プレスリリースを配信します。
• 「特派員カテゴリ」には海外メディアの特派員以外にも、英文リリースの受信を希望している国内メディアが含まれ、あわせて約300カ所に配信されます。
• 入稿・配信ともに弊社で対応いたします。（国内配信サービスで「特派員カテゴリ」向けに配信する際は、お客様に原稿をご入稿いただきます。）

• 米国への配信においては、150～200におよぶニュースサイトやポータルサイトにプレスリリースが転載されます。
• 海外配信完了後、転載結果を記載したクリッピングレポートをお客様にお送りいたします。

• 転載サイト数は配信国、プレスリリースの内容、配信タイミングにより随時変動します。
• 掲載を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

• PRワイヤーサイトにも英文プレスリリースを掲載します。
• PRワイヤーサイトには、添付資料として、画像（20点まで）、YouTube動画（5点まで）、添付ファイル（20点まで）が掲載できます。
• プレスリリースの英文原稿とともに、画像ファイルやYouTube動画のURLなどをご提供いただければ、PRワイヤーサイトにアップロードし、当該URLを英文プレスリリースに追記して配信することができます。

• 海外配信完了後、弊社よりメールで「業務完了報告書」および「クリッピングレポート（WEB転載結果）」を、お客様にお送りいたします。

• レポートのタイミングは配信先回線により異なります。
• クリッピングレポートに記載されるWEB上のリリース転載数は配信先回線により異なります。

• 海外配信ご利用時に英文リリースのご用意がない場合は、和文リリースの英訳も承ります。（有料オプション）
• 翻訳料金および納期は以下の通りです。
• 表示価格は税抜みです。

一般的な内容のリリース（専門的内容を除く）

• 医療・医薬や科学技術関連など、専門的な内容のリリースについては、翻訳作成に際しお客様に専門用語をご確認いただく場合がございます。
• 翻訳完成後、お客様の方で専門用語などの最終チェックをお願いいたします。
• 専門的な内容の原稿に関しては、お受けできない場合もございます。あらかじめご了承ください。