『プロジェクト・ヘイル・メアリー』国内累計100万部 早川書房、『宇宙兄弟』コラボカバー版を8月から販売

アンディ・ウィアーのSF長篇。早川書房は7月31日、電子書籍を含む国内累計が100万部を超えたと発表した。あわせて、6月に連載を終えた漫画『宇宙兄弟』の小山宙哉さんが描き下ろした「コラボカバー版」を8月に発売した。

早川書房は7月31日、アンディ・ウィアーのSF長篇『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の国内累計が、電子書籍を含めて100万部を超えたと発表した。あわせて、漫画『宇宙兄弟』の作者・小山宙哉さんが描き下ろしたイラストを使う「コラボカバー版」の上巻と下巻を、8月に発売した。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上巻のコラボカバー。船外服を着た人物が宇宙船の外殻に取りつき、左下に「国内累計100万部突破!」の文字がある
『宇宙兄弟』の小山宙哉さんが描き下ろしたコラボカバー版の上巻。左下に「国内累計100万部突破!(電子書籍含む)」とある。提供:早川書房
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』下巻のコラボカバー。船内でノートパソコンを開く人物と、透明な多面体の中の犬が描かれている
コラボカバー版の下巻。透明な多面体の中に愛犬のアポが描かれている。提供:早川書房

コラボカバー版に描かれているのは、『宇宙兄弟』のムッタとヒビト、それに愛犬のアポが、主人公ライランド・グレースや相棒ロッキーに扮した姿だ。このカバーのために描き下ろしたイラストを使っている。『宇宙兄弟』の版元は講談社で、カバー版を出すのは早川書房。発表も早川書房の名義で行われている。

単行本が刊行されたのは2021年12月。文庫版は2026年1月22日にの2冊で発売された。訳は小野田和子さん、上巻464ページ、下巻448ページ、紙の本は定価各1,650円(税込)。2026年3月には映画が公開されている。

『宇宙兄弟』の最終巻から9日後の発表

『宇宙兄弟』は2007年から講談社の「モーニング」で連載され、2026年6月に連載を終えた。同作の公式サイトによると、累計部数は2026年4月の時点で電子書籍を含めて3,500万部を超えている。単行本が45巻まで刊行された段階の数字だ。最終巻となる第46巻が発売されたのは7月22日で、今回の発表はその9日後だ。

広報TIPS — 「累計○万部」や「創業30周年」だけのお知らせは、記事にしにくいものです。記事は「何が起きたか」から書き始めますが、実績の報告だけだと、起きたことが「発表した」ことしかありません。今回は、部数の報告と一緒に、新しいカバーの本の発売も伝えていました。起きたことは、この発売のほうです。実績は、そこに至った理由として使えます。

出典:早川書房「プロジェクト・ヘイル・メアリー 上」「プロジェクト・ヘイル・メアリー 下」(いずれも同社公式サイトの本の紹介ページ)。同社公式サイトの電子書籍セールの特集ページ(2026年8月7日)。講談社「宇宙兄弟(46)」、『宇宙兄弟』公式サイト

企業のブランディングを図りながら、メディアに取り上げられるコツを知りたい方はこちら。

3分でできる!資料請求はこちら

汐塾編集部

「汐留PR塾」は、プレスリリース配信サービス「PR WIRE」を運営する株式会社共同通信PRワイヤーが、広報・PR担当者の皆さまをサポートする情報メディアです。PR WIREのサービス内容については、こちらからご覧ください。
当媒体の編集方針・運営体制は、運営者情報編集方針をご覧ください。

  • facebook
  • Instagram
  • X
25周年 特設サイトへ

共同通信グループの
プレスリリース配信サービス

数よりも価値を届ける
プレスリリース

PRWIREは、
プレスリリースの配信数やPV数ではなく
企業の想いや価値を届ける
プレスリリースにこだわります。

PRWIREの仕組み・料金・事例が
まとまった資料を無料でダウンロード

サービス資料を
ダウンロードする(無料)

資料をダウンロードする