
株式会社ファミリーマートは9月1日(火)から、10年ぶりとなる新しい制服(ユニフォーム)と、髪色や服装の選択肢を広げる「ファミマコーデ」を全国約16,500店で導入した。新制服はブルゾンからTシャツタイプに変わる。
10年ぶりの新ユニフォームは「コンビニ業界初」のTシャツタイプ
新ユニフォームは、累計販売数700万枚を突破したコンビニエンスウェア「アウターTシャツ」がベース。綿100%の厚手で透けにくく、抗菌防臭加工を施した。XS〜11Lの全14サイズで、長袖は7Lまで。コンビニエンスウェア クリエイティブ・ディレクターの落合宏理氏がデザインを手がけた。同社はTシャツタイプを「コンビニ業界初」と発表した。

髪色・服装の選択肢を広げる「ファミマコーデ」
「ファミマコーデ」は、清潔感・衛生管理、安全性、良好な接客を土台に、髪色や服装の選択肢を広げる新基準。ストアスタッフ限定カラーの「ラインソックス」も展開を予定する。
お知らせバッジを全国導入
聞こえにくいなどの特性を客に伝える「お知らせバッジ」も9月1日から全国で導入した。一部店舗の取り組みを株式会社ミライロの監修で見直し、希望するスタッフがネームプレートに装着する。

ファミJOBを9月1日11時にリニューアル
採用では新コンセプト「ファミマjoin」を掲げ、求人サイト「ファミJOB」を9月1日11時にリニューアルした。録画面接とWEB面接を新たに導入。9月12日からは、応募後と面接後の2段階でファミペイギフトコードを贈るキャンペーンを始める。
ファミリーマートは2026年9月に創立45周年を迎える。キーメッセージ「いちばんチャレンジ」のもと、「いちばん働きたい」コンビニへの挑戦として、今回の施策を含む5つの取り組みを発表した。
広報の視点 — 新しい取り組みを発表するときは、内容だけを並べても、何を基に変えたのかが伝わりにくいことがあります。ファミリーマートは新制服の説明に、ベースにした「アウターTシャツ」の累計販売数700万枚を添えました。すでに実績がある自社商品の数字を示すと、今回の変更を具体的に説明できます。
出典:株式会社ファミリーマート「業界の「あたりまえ」を脱ぎ捨てる。ファミリーマート45周年の挑戦は「いちばん働きたい」コンビニへ!」(公式ニュースリリース、2026年8月26日)
