第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会がきょう25日12時10分、仙台市でスタートする。「杜の都駅伝」とも呼ばれる。弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間38.0kmを27チームが走る。主催は日本学生陸上競技連合と読売新聞社。

日本テレビ系は正午から生中継
「スターツスポーツスペシャル 第44回全日本大学女子駅伝」は正午から午後2時35分まで、全国28局ネットで生中継。直前番組「まもなく全日本大学女子駅伝」は午前11時45分から正午まで、関東・宮城地区ほかで放送する。TVer(ティーバー)はスタート直前から無料ライブ配信する。
レース経過・通過記録・区間記録の速報は日本学連公式SNS、公式記録は大会終了後に日本学連公式サイトに掲載する。
6区間38.0km、最長は5区の9.2km
各区間の距離と中継所は、1区が6.6km・仙台市中央卸売市場前、2区が4.0km・仙台育英学園前(総合運動場側)、3区が5.8km・太白区役所前、4区が4.8km・五橋中学校前、5区が9.2km・石井組前。6区は7.6kmで同競技場へ戻る。最長は5区、最短は2区。仙台市は正午から午後2時45分頃まで交通規制を行う。
シード8校と地区代表15チームなどが出場
前回(第43回)大会上位8チームのシード校は、城西大学、大東文化大学、名城大学、東北福祉大学、立命館大学、大阪学院大学、筑波大学、福岡大学(大会要項の記載順)。地区学連代表は15チーム(北海道1、東北1、関東6、北信越1、東海1、関西3、中国四国1、九州1)。5000m6名の記録による京都産業大学、東京農業大学、拓殖大学の3チームと、オープン参加の東北学連選抜が加わる。選抜の総合記録は参考記録、各区間のタイムは区間記録として認定される。
日本福祉大学(東海)と九州大学(九州)は初出場。東北大学は32年ぶり2回目。今大会の上位8チームには来年の第45回大会の参加権が与えられる。
競技場は午前10時から無料開放
一般開放は午前10時から午後4時まで。JR仙石線「宮城野原駅」から徒歩5分で、観客用駐車場はない。入退場口はメインスタンド入口ゲート(南側)。12時から12時20分までは、混雑による事故防止のため出入りを一時制限する。
大会公式サイトの観戦案内では、メインスタンドと公園敷地内での、のぼり・横断幕・手旗・スティックバルーン・大学名入りタオルの掲出を禁止(協賛企業が配布するスティックバルーンは除く)。野生動物出没に対する安全確保のため、大町~立町交差点手前の区間は応援禁止。
出典:大会公式サイト(大会概要)/大会公式サイト(出場校紹介)/日本学生陸上競技連合・読売新聞社(プレスリリース、2026年10月14日)/大会公式サイト(「ご観戦の皆様へ」SPECTATOR GUIDE、2026年10月23日掲載)/仙台市(イベントカレンダー、2026年9月18日更新)/日本テレビ(番組ページ)
