
日清食品は11月2日、「日清のどん兵衛 年に一度のだし比べ」6品を全国で発売した。東西それぞれのきつねうどんと天ぷらそばに、博多仕立てのうどん、信州仕立てのそばを加えた期間限定商品。希望小売価格はいずれも1食248円(税別)だ。
東と西、だしや七味はどう違う?
東は鰹と宗田鰹、西は鰹と昆布を使っただしが基本になる。つゆは東が濃い色、西が淡い色。別添の「彩り七味」も、東は赤唐辛子、西は和山椒をきかせている。だしだけでなく、薬味にも違いがある。
今回の6品は、いずれも販売地域を限定せず全国に展開する。同じきつねうどん、あるいは天ぷらそばの東西を選べば、食べ慣れた味との違いを比べられる。
| 商品 | つゆの特徴 | 麺の特徴 |
|---|---|---|
| きつねうどん 東 | 鰹・宗田鰹 | コシの強いうどん |
| きつねうどん 西 | 鰹・昆布 | もっちりとしたうどん |
| 天ぷらそば 東 | 鰹・宗田鰹 | コシの強いそば |
| 天ぷらそば 西 | 鰹・昆布 | つるみのあるそば |
| きつねうどん 博多 | 焼あご・鰹・さば・いわしなど | やわらかいうどん |
| 天ぷらそば 信州 | 鰹・濃口醤油 | 噛み応えのある太切りそば |
博多はやわらかいうどん、信州は太切りそば
博多仕立ては、焼あごや鰹、さば、いわしなどの魚介節を使ったつゆに、やわらかい食感のうどんを合わせる。調理時間は7分。信州仕立ては濃口醤油と鰹をきかせたつゆに、手打ちそばをイメージした太切りのそばを合わせ、調理時間は5分となる。
「信州」は味や麺の仕立てを示すもので、信州産のそば粉は使っていない。パッケージには、吉岡里帆さんが演じる「どんぎつね」が登場する。

