インドネシアのBaker Timeが新しいクロッフル・ブランドを立ち上げ

Baker Time

 

新たなレベルのクロッフル:Baker Time

 

AsiaNet 91598 (2085)

 

【ジャカルタ(インドネシア)2021年9月14日PR Newswire=共同通信JBN】パンデミックの中でスナックの人気が高まっており、Baker Timeは14日、最新の革新的なスナック食品であるクロッフルに焦点を当てたブランドの立ち上げを発表した。Baker Timeは、抹茶のディップソース、チーズブリュレ、から揚げ、クリスピーチキンバーガーなど、日本のデザートやスナックにヒントを得たインドネシアの職人技のクロッフルである。

 

ワッフルメーカーでプレスされたクロワッサン生地で作られたクロッフル、すなわちクロワッサン-ワッフルを組み合わせたスナックは、クロワッサンの柔らかく、フレーク状の特徴とワッフルのサクサク感と甘さを伴うスイーツブレンドをもたらしている。クロッフルの個性は、甘くて香ばしい味わいのトッピングを通じて示されている。

 

Baker Timeの創業者Michael氏は「調査(https://www.mondelezinternational.com/stateofsnacking )によると、世界のコミュニティの52%が、パンデミックの際にスナッキング(間食)を新しい習慣にした。それは、人々がつらい試練の年から気を紛らわすのに役立つ一口サイズのささやかな満足感と安らぎをもたらすからだ。アジアでクロッフルの人気が高まり続ける中で、Baker Timeは、フライドチキンを使ったおいしいクロッフルバーガーからトーチチーズブリュレを使った主力のスイーツメニューまで、ユニークで異なるさまざまなメニューを用意している」と語った。

 

おいしいクロッフルの主役は日本風味である。香ばしいクロッフルはBaker Timeの特製のKaraage Bites(一口から揚げ)、Baker Time Special:Fried Chicken Croffle Burger(フライドチキン・クロッフルバーガー)、Cheese Croffle(チーズクロッフル)と一緒に供される。

 

Burger Croffle(バーガークロッフル)は、Baker Timeの職人技のクロッフルとジューシーで柔らかいフライドチキンを組み合わせて、絶妙なダイニング体験を提供する。Baker Time特製バタークロッフルと組み合わせてカリカリに揚げたチキンをフィーチャーしているものもある。

 

甘いもの好きの人向けには、Baker Timeは同社特製の甘い風味のCheese Brûlée Croffle(チーズブリュレクロッフル)を提供している。クリームチーズをトッピングした後、キャラメル化した砂糖でクレームブリュレのサクサクした味わいのトッピングに仕上げる。

 

軽食用オプションとして、Baker Timeは、ストロベリークリームチーズ、キャラメル、ティラミスなどのさまざまなディップソースと一緒に一口サイズのクロッフルも供している。Michael氏は 「甘くてクリーミーなストロベリーから、滑らかで繊細なキャラメルとティラミスまで、当社はあなたのお気に入りの外出先でのスナックをまったく新しいレベルでもたらす」と述べた。

 

Baker Timeの最初の直販店は2021年9月に南ジャカルタ市にオープン予定。

 

フランチャイズの機会に関しては、

Email(mailto:bakertime.official@gmail.com )を通じ連絡するか、当社公式Instagramアカウント:@bakertime.id のフォローを。

 

ソース:Baker Time

 

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(キャプション:新たなレベルのクロッフル:Baker Time)

 

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