Scaled Agileが記録的な成長を達成-世界をリードするビジネスアジリティー向けフレームワークSAFe(R)のトレーニング受講者が100万人を突破

Scaled Agile, Inc.

AsiaNet 91946 (2267)

 

【ボールダー(米コロラド州)2021年9月28日PR Newswire=共同通信JBN】

*FedEx(フェデックス)、シェブロン、アメリカン・エキスプレス、ロッキードマーティン、ボッシュ、インテル、ペプシコ、ドイツテレコム、ポルシェなどのSAFeの顧客が、市場投入までの時間、生産性、品質、従業員エンゲージメントにおいて大幅なビジネスの改善を報告

 

SAFe(R)のプロバイダーであるScaled Agile, Inc.は28日、ビジネスアジリティーへの強い関心によって昨年のSAFeの導入が加速し、SAFeのトレーニング受講者が100万人を突破したと発表した。

 

Video - https://mma.prnewswire.com/media/1636252/million_trained3.mp4

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1636128/One_Million_press_release.jpg

 

2011年にフレームワークが発表されて以来、SAFeを学ぶ人数は飛躍的に増加している。トレーニングを受けた人が50万人に届くまでには7年かかったが、そのわずか2年後には2倍になった。SAFeは、政府や医療から航空宇宙、自動車、金融に至るまで、すべての業界でグローバルに使われている。2万社を超える企業が従業員にSAFeのトレーニングを受けさせており、ガートナーやDigital AIのState of Agileなどの複数のソースは、2017年以降、SAFeは他のスケーリングフレームワークを圧倒的にリードしていると報告している。

 

Scaled Agile, Inc.のChris James最高経営責任者(CEO)は「当社の成長は、ビジネスアジリティーを達成し、デジタルトランスフォーメーションのイニシアチブを加速することに真剣に取り組んでいる企業がどれだけ多いかを証明している。トレーニングを受けたすべての人は、会社への財政的投資と、異なる働き方への長期的なコミットメントを代表している。500社の強力なパートナーネットワークがこの重要なマイルストーンの達成にあたって果たした役割と、パートナーの顧客がSAFeを通じて達成可能なビジネス成果を実現するための支援に深く感謝したい」と述べた。

 

SAFeの開発者でチーフメソドロジストであるDean Leffingwell氏は「2011年、コロラド州ボールダーでのわれわれの最初のSAFeクラスは約15人だった。この小さなグループが100万人を超えるまでに成長したことには、恐縮するばかりだ。当社は、このコミュニティーが世界で最も人生が変わるようなイノベーションのいくつかを提供しているのを見届けてきた。さらに、そのコミュニティーが未来を築き、並外れたアイデアを実現するために、日々のSAFeへの取り組みをサポートし続けることを誇りに思う」と述べた。

 

SAFeとその実践コミュニティーの詳細については、scaledagile.com(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3303924-1&h=4031339793&u=https%3A%2F%2Fscaledagile.com%2F&a=scaledagile.com )を参照。

 

▽Scaled Agile, Inc.について

Scaled Agile, Inc.は、世界をリードするビジネスアジリティー向けフレームワークのSAFe(R)のプロバイダーである。学習と認定、世界のパートナーネットワーク、100万人以上のトレーニングを受けたプロフェッショナルから成る拡大するコミュニティーを通じて、Scaled Agileは、企業がアジリティーを自らの文化に組み込むことで、顧客の価値を迅速に見つけ出し、それを提供し、新たに生じる機会を活用して業績を向上させる。詳細については、scaledagile.com を参照。

 

ソース:Scaled Agile, Inc.

 

▽問い合わせ先

Regina Cleveland

regina.cleveland@scaledagile.com

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中