国内プレスリリース配信サービスのご案内
圧倒的な記事化率 配信プレスリリースの約7割が記事になっています。
メディアの編集部に届くプレスリリースは1日あたり数百本。その中で記事になるプレスリリースはわずか数本です。
プレスリリースから記事になる可能性が低い中、PRワイヤーでは約7割のプレスリリースが記事化(※)されています。
- ※共同通信PRワイヤーから配信されたプレスリリースの記事掲載率を外部調査
- ・共同通信PRワイヤーから2021年12月に配信された532本のプレスリリースを2022年2月28日まで追跡
- ・プレスリリースの転載(提携メディア含む)は除外。
- ・調査対象は紙媒体およびWEBメディア対象。
登録メディアは
約2,400媒体・約3,900カ所
提携メディア71サイトの内
56サイトが全プレスリリース掲載
-
一回のプレスリリース配信で平均1,500件ほど配信可能
プレスリリースの内容に応じて「カテゴリ」を選ぶだけで簡単に最適なメディアに配信され、一度に配信できるのは平均1,500件ほど。
配信先は新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・WEBメディアはもちろん、編集プロダクションや番組制作会社など「取り上げられる」上で必要な配信先を網羅しています。 -
プレスリリースが報道機関のサイトに全文掲載
PRワイヤーの提携メディアは71サイト。そのうち56サイトについては、配信したすべてのプレスリリースが転載対象となっています。
約半数が報道機関のサイトで、共同通信加盟社(地方紙)を中心とする新聞社のニュースサイトやポータルサイトのニュースコーナー、そのほか有力な情報サイトにプレスリリースが原文のまま転載されます。
スタンダードプランなら、
メディア配信、WEB転載、WEBクリッピングが
すべて料金内
年間の配信回数が多いほど
1回あたりの料金もお得に
スタンダードプランは国内メディア配信 、 提携メディア転載、 ニュースサイト・クリッピングなどが料金内で利用できるプランです。
年間の配信回数に応じた支払いプランがあり、利用回数が多くなるほど1回あたりの金額がお得になります。
スタンダードプラン料金(税抜価格)
レギュラー会員 | 年5回186,000円 1回あたり37,200円 |
---|---|
スポット会員 | 1回78,000円 |
「メディアに取り上げられたい」を
叶える3つのポイント
-
「メディア」to「メディア」の 信頼性
共同通信PRワイヤーは「共同通信」のグループ企業です。
運営母体がメディアであることを活かし、メディアならではのノウハウをもとに運営しています。
プレスリリース配信においても「発信元の信頼性」「情報の質」「正確性」「速報性」を重視。
「メディア」のフィルタを通してプレスリリースをお届けするので、配信先のメディアから高い信頼を得ています。 -
「送るべきメディア」に最適配信
プレスリリース配信の成否は、「メディアリスト」で決まります。
共同通信PRワイヤーがご提供するメディアリストは「受信を希望しているメディア」を審査した上で登録。
お客様のプレスリリースを「送るべきメディア」にきちんとお届けします。-
PRワイヤーこだわりの「メディアリスト」
PRワイヤーこだわりの「メディアリスト」
受信を希望するメディアを審査して登録
お客様に安心して配信していただけるように、共同通信PRワイヤーのメディアリストは、プレスリリース受信の申し込みがあったメディアのみを登録。
報道機関としてきちんと運営されているメディアであるかどうか、フリーのジャーナリストなら寄稿している媒体はどこか、などをしっかりと確認・審査した上で登録しています。国内の主要メディアをしっかりカバー
配信先は2,400媒体・3,900カ所。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・WEBメディアはもちろん、編集プロダクションや番組制作会社など「取り上げられる」上で必要な配信先を登録しています。
年2回メディアリストを徹底的にメンテナンス
メディアの人事異動の時期にあわせて年2回、すべての配信先にメールアドレスやFAX番号、宛先、必要なプレスリリースカテゴリ、実際に受信できているかなどを、電話やメールで徹底的に確認。常に最新のリストをご利用いただくため、きめ細やかな対応を行っています。
159種類のカテゴリで配信先を簡単に選択
プレスリリースとメディアをマッチングさせるための「配信カテゴリ」は、メディア側の情報ニーズをもとに159種類に分類。配信先メディアにも受信したいカテゴリをご選択いただいています。お客様は配信時にプレスリリースの内容にあうカテゴリを選択するだけで、簡単に最適なメディアに配信できます。
-
-
「メディア視点」のサービスをご提供
メディアが母体のサービスだから知っている、メディアにとっての「当たり前」をサービスにきちんと組み込んでいます。「情報を必要としている」メディアに、「正確」な情報を、「タイムリー」に配信する、基本的なことですが、見知らぬ企業や団体から毎日膨大なプレスリリースが届くメディアにとっては重要なポイントです。
-
「メディア視点」の機能・サービス
「メディア視点」の機能・サービス
厳密な入会審査で「発信元」を明確に
メディアが記事にする上で重要なのが、プレスリリースの「発信元」。
どの企業・団体の発表情報なのか、その企業・団体が発表する情報に信頼がおけるのか、取材時の連絡先はどこか、きちんと明確にして配信するために、会員登録時に「メディア視点」で審査を行っています。タイムリーに配信ができる「即時配信」機能
プレスリリース配信は速報性も重要なポイントです。
プレスリリースの配信は公平かつタイムリーに配信する必要があります。
PRワイヤーに入会していれば、24時間・365日、すぐに配信することができます。
もちろん日時指定も可能。1分ごとに設定できます。いざという時の「修正・訂正」機能
メディアは情報の正確さに敏感です。正しい情報を配信・公開するため、いざという時のプレスリリースの修正・訂正配信機能を完備。
掲載しているプレスリリースの修正は無償、訂正配信は有料ですが即時で配信できます。
また、提携メディアの転載内容も無償で修正でき、正しい情報を維持できます。
メディアの事をよく知っているからこそのサービスです。
-