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PRの現場で使われる用語を、汐留PR塾編集部がやさしく解説します。

メディアリレーションズ 収録日:2023.11.30

ペイドパブリシティー

ぺいどぱぶりしてぃー / paid publicity

企業がメディアに費用を支払って記事掲載を獲得するPR手法。タイアップ記事や記事広告とも呼ばれる。公正さを保つため「PR」「提供」などの明示表示が規定されており、ステルスマーケとの差別化が重要。

ペイドパブリシティーの解説

「ペイドパブリシティー」とは、新聞や雑誌、テレビやラジオ、Webメディアなどに、記事や報道の体裁での広告を出稿すること。掲載された記事コンテンツ自体を指す場合もある。通常の体裁では伝わりにくい広告内容を、記事や報道風にして宣伝色を弱めることで、メッセージをより確実に伝えようとする手法。「記事広告」や「記事体広告」、あるいは「アドバトリアル」「タイアップ」などと呼ばれることもある。
メディアの広告メニューとして用意されていることもある。メディアの広告部門を通じて広告料金もしくはそれに準じた料金を支払って広告枠を買い取り、次に編集部門と調整しながら広告主側の意向を反映した紙面や番組を制作する。ペイドパブリシティーであることが分かるように記事に「PR」「広告」「AD」「Sponsored」などと記載される。主に雑誌に対するパブリシティ手法として使われる場合が多い。
通常のパブリシティとは異なり、掲載時期や掲載内容を、広告主側でコントロールすることができる。広告の一種だが、広報活動の一環としてとらえられている。

関連用語

パブリシティーアドバトリアル記事広告タイアップ

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