広報・PR用語集

用語集トップへ

PRの現場で使われる用語を、汐留PR塾編集部がやさしく解説します。

PR・広報の基礎 収録日:2024.07.29

クオリティー・ペーパー

くおりてぃーぺーぱー / quality paper

高い編集品質と論評性を持ち、オピニオンリーダーやエグゼクティブ層を主読者とする高級紙・高級誌の総称。企業の誠実性や長期視点を伝えたいメッセージを、ターゲット設定付きで届けるPR先として重要。

クオリティー・ペーパーの解説

「クオリティー・ペーパー」(quality paper)とは、高級紙(質の高い新聞)のこと。クオリティ・プレス(quality press)ともいう。対義語は、ポピュラー・ペーパー(popular paper=大衆紙)。

大衆紙のようにスキャンダルやゴシップ記事を主観的かつセンセーショナルに取り上げるのではなく、政治・経済や国際問題などを客観的な論評を行った上で掲載する。米「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」、仏「ル・モンド」、英「ザ・タイムズ」や「ガーディアン」などが代表例。

高級紙と大衆紙の二極化は、19世紀末のイギリスから始まった。工業化と教育の普及にともない、新聞は労働者階層向けの大衆紙と、知識層向けの高級紙に分かれていった。大衆紙は判のサイズから「タブロイド紙」と呼ばれている。

高級紙は大衆紙に比べると発行部数ははるかに少ないが、社会の指導者層に大きな影響力を持っている。日本には高級紙は存在しないとされている。米国でも高級紙の購読者は少数派と言われている。

関連用語

タブロイド紙

共同通信PRワイヤーの資料集

PR実務に役立つ資料を
無料でお届けしています

見どころポイント

  • メディア掲載数が2倍になった事例
  • メディアに取り上げられる「記事化」の重要性
  • プレスリリースの配信手順
  • あなたに合ったプレスリリース配信サービスはどれ?
3分でできる!資料請求はこちら →

資料をダウンロードする