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PRの現場で使われる用語を、汐留PR塾編集部がやさしく解説します。

メディアリレーションズ 収録日:2024.07.29

タブロイド紙

たぶろいどし / tabloid newspaper

通常の新聞紙の半分の判型(約285×400mm)の新聞。19世紀末英国の大衆紙がこの判型を採用したことから、センセーショナルな事件報道・ゴシップ系の大衆紙自体を「タブロイド紙」と呼ぶようになった。報道スタイルを指すこともある。

クオリティー・ペーパーの解説

「タブロイド紙」(tabloid journals)の「タブロイド」とは新聞の用紙サイズで、国際的にはおよそ285×400mmになる判型のこと。大型の新聞判型には、ブロードシート判(375×600mm)やノルディッシュ判(400×570mm)がある。

日本では、ブランケット判(406×545mm)の半分にあたる273×406mmを「タブロイド判」と称している。

タブロイド判のサイズを採用していた19世紀末のイギリスの新聞が、センセーショナルな事件報道やゴシップ報道などに力を入れる大衆紙であったことから、大衆紙自体をタブロイド紙と呼ぶようになった。またタブロイドは、大衆紙の報道スタイルを指す語としても用いられている。

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