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PRの現場で使われる用語を、汐留PR塾編集部がやさしく解説します。

経営広報・IR 収録日:2024.09.02

新聞倫理綱領(しんぶんりんりこうりょう)

しんぶんりんりこうりょう

1946年に日本新聞協会が制定した、新聞・通信・放送各社が遵守すべき報道倫理の指針。報道の自由と責任、正確と公正、独立と寛容、人権の尊重などを掲げる。広報担当者がメディアと向き合う際の前提となる重要な規範。

新聞倫理綱領の解説

「新聞倫理綱領」とは、日本新聞協会が自ら遵守すべき報道倫理として定めた倫理基準。日本新聞協会は、1946年(昭和21)に制定して以来長く護持してきた倫理綱領を全面的に改め、2000年6月に新しい新聞倫理綱領を制定した。

2000年の新綱領では、社会から期待される責任を果たすための指導理念であることを主張し、その全文で、国民の知る権利が民主主義社会を支える普遍の憲法原理であることを訴えている。本文においては、記者および新聞社の使命、また、その行動を律する基準として、「自由と責任」「正確と公正」「独立と寛容」「人権の尊重」「品格と節度」の5項目を掲げて、21世紀の新聞の使命を説いている。

日本新聞協会が自ら定めた倫理基準としては、新聞倫理綱領の他に、「新聞販売綱領」「新聞広告倫理綱領」がある。

関連用語

報道倫理放送倫理基本綱領

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