広報・PR用語集

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PRの現場で使われる用語を、汐留PR塾編集部がやさしく解説します。

メディアリレーションズ 収録日:2024.09.18

メディアトレーニング

めでぃあとれーにんぐ / media training

記者会見やメディア取材、危機対応に備えて、経営者や広報担当者が受ける訓練・コーチング。話し方・振る舞い・難質問への対応・表情・姿勢などを総合的に鍵え、企業イメージの防術・向上を図る。

メディアトレーニングの解説

「メディアトレーニング」とは、メディアからのインタビュー取材対応や記者発表・記者会見などが行われるにあたって、主に社長や役員など企業トップに対して事前に実施される講習や訓練のこと。企業ブランドや製品イメージに大きな影響があるため大変重要。トレーニングを積むことで、混乱や誤解のない、スムースな会見や取材が可能になる。

新製品発表であれば新製品のキーメッセージを的確な言葉と話し方で伝えられるように練習する。服装や表情、身振り手振りなども検討される。また不祥事の際は、答えに窮するようなシビアな質問が出ることも想定し、それに対しても落ち着いて誠意を持ってしっかり受け答えできるようにする。事前にキーメッセージや訴求ポイントをまとめた「ブリーフィングシート」を用意したり、想定質問とそれに対する回答を「想定問答集」として用意したりして備えておく。

メディアトレーニングは、社内でも実施できるが、実際に社長などに対して的確な指摘がし辛いこともあり、ノウハウのあるPR会社など使うことが多い。

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