海外配信 サービスのご案内

共同通信PRワイヤーの
海外配信サービスは、
「海外へ情報発信したい」 というお客様に安心してご利用いただけます。

世界各国の通信社で構成する
プレスリリース配信網が利用できるのは
共同通信PRワイヤーだけ

共同通信PRワイヤーは世界の主要通信社や大手広報通信社と提携し、海外配信ネットワークを構築しています。
アジア太平洋地域は「AsiaNet」、アジア太平洋地域以外は「PR Newswire」を通じてお客様のプレスリリースを配信します。いずれの配信ネットワークも国内から利用できるのは共同通信PRワイヤーだけです。

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PR Wireの海外配信サービスをご検討中の方

配信したい国やプレスリリースのジャンルが決まっていればお見積もりを作成いたします。
具体的に決まっていなくても、サービスについてご不明点があればお気軽にお問い合わせください。

充実のサービス&サポートで
初めてでも安心!

  • 経験豊富な専任スタッフが入稿から配信までお客様をサポート

    海外プレスリリース配信は、原稿の入稿から配信まで、英文記事に精通した経験豊富な専任スタッフが対応します。お客様からお預かりした英文のプレスリリースをチェックし、世界標準の配信フォーマットに。原稿の入稿から海外通信社との調整・配信まで、すべて専任スタッフが対応します。

  • 現地語への翻訳も料金内

    海外への情報発信はローカライズが重要です。共同通信PRワイヤーでは、英語から現地語への翻訳も配信料金に含まれています。英語以外の言語が公用語の地域では、配信先国の通信社がリリースを現地語に翻訳し、現地の各メディアに配信します。現地語への翻訳に関する各国通信社との調整も専任スタッフが行いますので、お客様の方で特に対応いただくことはありません。

  • 欧米のメディアサイトに多数転載

    米国への配信においては、150~200におよぶニュースサイトやポータルサイト(※)にプレスリリースが転載されます。メディア向け配信にとどまらず、WEB上での情報拡散が期待できます。
    ※転載サイト数は随時変動します。掲載を保証するものではありません。

  • PRワイヤーのサイトを活用してマルチメディア配信も可能

    配信ご依頼時に、英文プレスリリースとともに、画像ファイルやYouTube動画のURLをいただければ、PRワイヤーサイトにアップロードし、当該URLを取得します。URLを英文プレスリリースに追記して配信することで、海外メディアからの閲覧や、転載された海外WEBサイトからのアクセスが期待できます。

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PR Wireの海外配信サービスをご検討中の方

海外配信サービス資料には詳しいサービス資料回線別料金表などを収録!
海外配信サービスについて知りたい方はまずは資料をご確認ください。

AsiaNet – アジア太平洋地域

アジア太平洋地域のメディアに「AsiaNet」を通じて配信するのが、共同通信PRワイヤーの強みです。
「AsiaNet」はアジア太平洋地域13か国の国営通信社・主要通信社によるニュースリリース配信ネットワークで、日本は共同通信が加盟しています。
各通信社はプレスリリースの集配信契約を締結しており、相互に集配信しています。
お客様のプレスリリースは、アジア太平洋各国の「通信社」から「現地メディア」に配信されます。

PR Newswire– アジア以外の地域

世界最大手の配信ネットワークで 欧米をはじめ全世界をカバー
日本国内で世界最大規模の米国広報通信社「PR Newswire」を利用できるのは共同通信PRワイヤーだけ

「PR Newswire」は1954年に設立された世界初の広報通信社。 利用企業・団体は世界で40,000社以上、政府機関にも利用されており、そのうち50%以上が「世界上位500」にランクインする企業です。 最大手であることから、米国内の報道機関から高い信頼を集めており、米国の報道機関はこうしたワイヤーサービス経由のプレスリリースでなければ受け取らないといいます。
 
北米では9,942媒体にプレスリリースを配信でき、配信した原文は、報道機関系サイトを中心とする150~200サイト程度に転載も期待できます。

「海外へ情報発信したい」というお客様のためのプレスリリース配信サービスです。