
8月24日は「ドレッシングの日」。ケンコーマヨネーズ株式会社(東京本社・東京都千代田区)が2016年に制定し、2026年で10周年を迎える。同社は公式Xで、合計824名に賞品が当たるフォロー&リポストキャンペーンを8月17日11:00に始めた。期間は8月26日23:59まで。
「8×3×1=24」と「野菜の日」の真上
日付は、数字とカレンダー上の位置から決まった。ドレッシングは野菜にかけて使うことが多い。831(やさい)に「かける」を掛け算として重ねると、8×3×1=24になる。さらに、カレンダーで見ると8月24日は「野菜の日(8月31日)」の真上にある。野菜にドレッシングをかける様子を日付で表した。
日本記念日協会の2016年8月25日付レポートは、東京・中野の中野セントラルパークで登録証授与式が行われたことを記録している。夏場の食欲不振の時期に、ドレッシングをかけたサラダを食べて健康になってほしいとの思いも紹介された。
824名と10袋 10周年の数字を賞品に
10周年の企画でも、数字の使い方は続いている。公式X(@kenko_mayo)をフォローして対象投稿をリポストするキャンペーンは、当選者数を8月24日に合わせて824名とした。
内訳は、A賞「récolte コードレス カプセルカッター ボンヌ(クリームホワイト)」4名、B賞「世界を旅するドレッシング2本セット(500ml)」20名、C賞「小袋ドレッシング10袋セット(5種類×2袋)」800名。4+20+800=824で、C賞の10袋も10周年にちなんでいる。
広報TIPS — 企業が制定した記念日は、初年こそ話題になっても、翌年から同じ告知を繰り返しやすく、その年ならではの新しさを作りにくいものです。ケンコーマヨネーズは10年目の「ドレッシングの日」で、当選人数を日付と同じ824名にし、小袋セットを周年と同じ10袋にしました。このように、毎年の企画で使う数字を日付や周年から決め直すと、「なぜ824名か」という理由が8月24日の説明も兼ねることになります。恒例企画でも数字を取り直すだけでその年の新しさが生まれ、受け手が日付を覚えるきっかけにもなります。
出典:ケンコーマヨネーズ(ニュースリリース、2026年8月17日/ニュースレターPDF、2026年8月17日)
一般社団法人 日本記念日協会(「ドレッシングの日」記念日登録証授与式レポート、2016年8月25日)

