
第97回都市対抗野球大会がきょう2026年8月26日(水)、東京ドームで開幕する。9月6日(日)までの12日間、32チームが出場。主催は公益財団法人日本野球連盟と毎日新聞社。第1日第1試合は午後6時から、「春日井市・王子 ― 札幌市・JR北海道硬式野球クラブ」が対戦する。
都市名で出場 応援団コンクールは1963年から
日本野球連盟のパンフレットは、都市対抗について「各チームとも所在地をおく都市名で大会に参加することから」と説明し、地域や母体となる企業との協力による応援組織や、地域色豊かなスタンドの応援を紹介している。応援団を表彰する「応援団コンクール」は1963年から開催されている。チーム名の前にある都市名は、大会前の告知にも現れている。
無料応援席、市役所PV、公共施設の幕
小山市・エイジェックは7月31日付の案内で、チーム応援席への入場は無料で、原則として事前の申し込みが必要と知らせ、応援バスツアーも案内した。
春日井市は、春日井市代表の王子が出場する26日午後6時の開幕戦に合わせ、市役所1階でパブリックビューイングを行う。東京ドームで応援する「市民応援団」も募集し、定員に達して受け付けを終えた。
大垣市は、西濃運輸を応援する幕を市役所など市内公共施設8か所に設置した。横浜市は7月14日、市長が三菱重工Eastの壮行会に出席して選手を激励した。企業が席と移動を案内し、自治体は市庁舎や公共施設から参加を呼びかける。勝敗が決まる前から、街の人が応援に加わる方法が告知されている。
広報TIPS — 応援を呼びかけるだけでは、応じたい人が次に何をすればよいか分かりません。春日井市は、東京ドームの市民応援団を募ったうえで、8月26日午後6時から市役所1階で見られるパブリックビューイングも案内しました。このように、席の申込先やバスツアー、PV会場、応援団への入り方まで一緒に伝えると、読んだ人は自分に合う方法を選びやすくなります。
出典:公益財団法人日本野球連盟「第97回都市対抗野球大会」(大会特設ページ、2026年8月26日参照)/同「第97回都市対抗野球大会 1回戦組合せ表」(PDF、2026年8月26日参照)/同「団体パンフレット」(PDF、2026年8月26日参照)/同「第95回都市対抗野球大会 応援団コンクール結果発表について」(2024年8月1日)/エイジェック硬式野球部「第97回都市対抗野球大会 応援のお願い」(2026年7月31日、8月17日更新)/春日井市「第97回都市対抗野球大会パブリックビューイングについて」(2026年8月20日更新)/大垣市「西濃運輸野球部 第97回都市対抗野球大会出場」(2026年6月16日)/横浜市「『第97回 都市対抗野球大会』に出場される三菱重工East硬式野球部を激励しました」(2026年8月6日最終更新)

