
国内最大規模の玩具見本市「TOKYOおもちゃショー2026」がきょう8月27日(木)、東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール(東京都江東区有明)で開幕した。63回目の開催で、一般社団法人 日本玩具協会が主催する。会期は30日(日)まで。2026年7月31日時点で186社(国内110社、海外76社)が出展し、最新おもちゃ約35,000点を展示予定。4日間合計で約7万5千人以上の来場を目標に掲げる。週末の29日(土)と30日(日)は一般公開する。
29・30日は一般公開 チケットはオンラインのみ
27日(木)は10:00〜17:30、28日(金)は9:30〜17:00の商談見本市(ビジネスデー)で、入場はビジネス関係者に限る。オンライン事前登録制で無料。一般公開(パブリックデー)は29日(土)9:00〜17:00、30日(日)9:00〜16:00。開場は両日とも9時の予定だ。高校生以上は有料チケットが必要で、中学生以下は無料。チケットはオンライン販売のみで、会場販売はない。
8月19日から各社の発表が続く
開幕に先立つ8月19日、日本玩具協会は「日本おもちゃ大賞2026」を発表した。今回で18回目、応募総数は44社356点。受賞商品は会場の特設ブースで展示する。同じ19日、バンダイ、BANDAI SPIRITS、メガハウスは、受賞商品を27日から西2ホールで展示すると発表した。
24日にはタカラトミーが「トミカ クロスレスキュー」をブース内で展示し、アニメ第3話を先行放映すると発表。25日には、日本精工株式会社(NSK)が、グループのNSKマイクロプレシジョン株式会社と株式会社そろはむが共同開発した投げコマ「ビッグウィング pico」をスピンギアブース(ブースNo.4-15)で先行販売すると発表した。
一般公開は前売2,000円、当日2,200円
一般公開のチケットは前売2,000円、当日2,200円、2DAYチケット3,600円(いずれも税込)。29、30日は西2ホールで「コロコロ魂フェスティバル」も併催する。29日(土)から一般公開に切り替わる。
広報の視点 — 今回は、受賞商品の展示を知らせたバンダイ、ブース展示とアニメ先行放映を発表したタカラトミー、会場での先行販売を告知したNSKと、出展各社が会期や一般公開日を名指しした発表を8月19日から25日にかけて相次いで出しました。このように、業界イベントの開幕日や会期が決まっていれば、ブース展示や先行販売のように自社単独では出しにくい小さな発表でも、知らせる日と理由を示せます。
出典:一般社団法人 日本玩具協会「TOKYOおもちゃショー2026」開催概要・商談見本市ご来場の皆様へ・一般公開ご来場の皆様へ(2026年8月27日閲覧)/同日本おもちゃ大賞(8月19日)/株式会社バンダイ公式リリース(8月19日)/株式会社タカラトミー公式リリースPDF(8月24日)/日本精工株式会社(NSK)公式ニュース(8月25日)

