8月29日は「コミュニティマーケティング推進の日」。一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会(本部・横浜市)が制定した。同日には、全国各地の実践者が業種を超えて集う「CMC甲子園2026」が大阪で開かれる。
日付は2014年8月29日の講演から
コミュニティマーケティングとは、企業が主宰するコミュニティで顧客同士の交流や情報発信を通じ、顧客の理解・育成・創造につなげる手法をいう。協会は、それを広く社会に根付かせることを記念日の目的に掲げる。
日本記念日協会は、小島英揮代表理事がこの考え方を国内で初めて体系的に紹介し、その普及活動の起点となった「EVENT MARKETING SUMMIT」の開催日が2014年8月29日だったことを、日付の由来だと説明している。ログミーの講演録は、講演名を「デジタル時代だからこその コミュニティマーケティングのススメ。~JAWS-UGにおける実践例~」と記し、小島氏を当時のアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング本部長と紹介している。
8月24日の「ドレッシングの日」は、831(やさい)の数字に「かける」を重ね、8×3×1=24と日付を作った。一方、「コミュニティマーケティング推進の日」は、実際に講演が開かれた日をそのまま採った。
CMC甲子園2026は13時から大阪で
CMC甲子園2026は、8月29日13:00〜18:30(12:30開場)に松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7)で開かれる。参加費は2,000円(税込)。業界を超えた登壇者が現場の実践例を共有する。
プログラムは基調講演のほか、「第1イニング 食品代表」「第2イニング リテール代表」「第3イニング エンタープライズ代表」「第4イニング スポーツ代表」の4セッション。基調講演では、小島氏がコミュニティマーケティング推進協会の代表理事としてファシリテーターを務める。
広報の視点 — コミュニティマーケティング推進の日は、2014年8月29日に開かれた講演の日をそのまま日付にしています。このように、記念日の日付を自分たちの活動が実際に動き出した日から取ると、由来を説明するたびに、その分野がいつ、どの場で動き出したかも一緒に伝えられます。語呂合わせの日付は理由の説明が中心になりますが、出来事の日付なら、記念日の由来とこれまでの歩みを同じ説明に収められます。
出典:一般社団法人 日本記念日協会(「コミュニティマーケティング推進の日」由来ページ、2026年8月28日閲覧
CMC甲子園2026 公式サイト(開催概要、2026年8月29日開催)
ログミー(2014年8月29日「EVENT MARKETING SUMMIT vol.1」講演録)

