
大阪・新世界の2代目通天閣が2026年10月28日、開業70周年を迎える。1956年の再建からの節目に合わせ、通天閣観光、NANKAI、南海電気鉄道は紫色の特別ライトアップや展望台への無料招待などを実施する。
初代通天閣は1912年に誕生し、1943年の火災で失われている。
紫色の点灯は11月12日まで
ライトアップは70歳の祝い「古希」にちなむ紫色。10月28日から11月12日までの16日間、日没後から23時まで点灯する。初日の28日は18時~18時10分、18時15分~18時25分、18時30分~23時の3回に分けて点灯する。
無料招待は定期券の本人が対象、各日先着1,000人
10月28~30日の3日間は、NANKAIグループの定期券を持つ人を各日先着1,000人、一般展望台と特別屋外展望台へ無料で招待する。対象は南海電鉄のほか、阪堺電気軌道や南海バスなどのグループ各社。
利用する本人が、当日有効な定期券と本人確認書類を通天閣1階のチケットセンターで提示すると、当日の入場時間予約券を受け取れる。混雑状況によって希望する時間に入場できない場合がある。株主優待乗車証、回数券、一日乗車券、モバイル定期のスクリーンショット、従業員証などは対象外となる。
記念マグネットはチケット購入者に
同じく10月28日から、開業70周年記念のマグネットシートを先着10万人に配る。対象は券売機・窓口や事前予約オンラインで展望台の入場チケットを購入した人。通天閣地下の入場ゲートで渡し、予定数量に達し次第終了する。
定期券による無料招待の利用者は、マグネットの配布対象に含まれない。大阪周遊パスや大阪楽遊パスなどでチケットを引き換えた人、タワースライダーやDIVE&WALKなど展望台以外のチケットのみを利用する人も対象外となる。
出典:通天閣観光・NANKAI・南海電気鉄道「2代目通天閣の開業70周年記念企画(発表資料)」(2026年10月21日)。
