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クリスマスまでの過ごし方 ~アドベント~

2019-11-15

今年も残すところあとわずかとなってきました。
年末の海外行事といえばクリスマスがあります。11月末の感謝祭を過ぎると、欧米はクリスマスムードとなり、
企業ではクリスマス前から年末にかけて長期のクリスマス休暇を取る人が増えてきます。
メディアの多くも連休をとることになるため海外向けプレスリリース配信も注意が必要です。
今回はクリスマスまでの期間についてご紹介します。

アドベント(Advent)とは?

日本でもなじみがある12/25のクリスマスは、本来イエス・キリストの生誕を祝うお祭りです。
日本では冬のイベントとしてクリスマスを楽しみますが、キリスト教圏の国では重要な行事とされています。

このクリスマスまでの準備期間は「アドベント(Advent)」と言い、イエス・キリストの誕生を待ち望む期間として大切にされています。
アドベントは一般的にクリスマスの4週間前の日曜日から始まります。この期間、家にモミの木を飾ったり、室内のデコレーションを華やかにしたり、クリスマス装飾が施された広場に雑貨や食べ物の露店が並んだり、クリスマスを心待ちにする光景が各所で見られます。

アドベントの風習

「アドベント」の風習は地域によってさまざまですが、そのひとつに「アドベントカレンダー」があります。
アドベントカレンダーは、クリスマスまでの期間をカウントダウンしながら楽しむアイテムとなります。
形はいろいろありますが、12月1日から24日まで日付の入った引き出しや扉、窓があり、毎日1つずつ開けていきます。引き出しや扉の中には写真やイラスト、詩や物語の一編、お菓子、小さな贈り物、オーナメントが入っており、全部開き終わるとクリスマスになる仕掛けです。

ほかにも常緑樹の枝で作ったリースにキャンドルを4本立てた「アドベントリース」「アドベント・クランツ(クラウン)」や「アドベントキャンドル」を飾り、アドベント期間の日曜午前中にキャンドルを1本ずつ増やしながら灯し、クリスマスに向けて徐々に光を増していく風習もあります。

このようにクリスマスまでの期間を過ごし24日のクリスマス・イブは家族で教会のミサに参加し、クリスマスディナーを食べ、25日のクリスマスは家族でプレゼントを贈りあいます。

クリスマス休暇にご注意を!

このアドベントに入るとクリスマスから年末年始に向けて欧米の学校や企業もお休みモードとなります。
また企業では有給を利用しクリスマスの1週間ほど前から元旦まで長期休暇として過ごす人が多くいます。
このようなことからメディアの多くも連休をとるため、共同通信PRワイヤーの海外配信は12/16(月)を今年(2019)の最終配信日としています。海外配信を検討されている方は早めにご連絡ください。

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