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適切な「カテゴリ」選択が記事化への第一歩

2018-10-03

「配信カテゴリ」の選択にあたっては、 そのリリース(内容)を欲しいと思うメディアはどこなのかをイメージして選びます。 リリース内容と関連のないメディアに送るのは逆効果。 迷惑がられたり、発信元企業への不信感につながりますのでご注意ください。

選び方の基本

  1. まずはリリースの内容に合わせて「テーマ」カテゴリの中で考えます。 例えば「絵画展を開催する」場合には、「イベント・セミナー・展示会」を選びます。

  2. 次に関係する業種や分野に該当する「ジャンル」カテゴリを考えます。 絵画展の主催者(リリース発信元)が百貨店であれば、「小売業」を選びます。

  3. 最後に関係する「エリア」カテゴリを考えます。 絵画展が札幌と福岡で開催される場合には、「北海道」と「福岡県」を。ただし福岡県の近隣からの集客も考えるなら、福岡県ではなく「九州・沖縄地方」を選ぶのも得策です。 また主催者が東京の企業であれば、同時に本社所在地である「東京都」も選びます。

間違いやすいケース

  • メディアを対象にしたイベント告知だから「メディア産業」カテゴリ・・・ではありません。 「メディア産業」カテゴリには、メディア業界のニュースや動向を知りたいメディアが登録しています。 したがって、イベント告知であれば、「イベント・セミナー・展示会」カテゴリを選択します。

  • 食品メーカーが「書籍を出版」する場合、書籍を出版するから「出版・書籍・コミック」カテゴリ・・・ではありません。 「出版・書籍・コミック」カテゴリには、原則として、これらの業界のニュースや動向に関心のあるメディアが登録しています。したがって、このカテゴリは、出版・書籍・コミック業界に属す企業がリリースする際に選択します。 食品メーカーの場合には、所属業種である「食品」カテゴリと、出版するという企業活動としての視点から「経営・IR情報」カテゴリを選択します。 また、その書籍のテーマが今の時代をタイムリーに反映したものであれば、「社会・時事」カテゴリも適当でしょう。

「エリア」カテゴリは、いつも選択する必要がありますか?

はい。必ず選択してください。 登録しているメディアの中には特定地域の情報だけを望んでいる場合があります。 例えば、宮城県内の情報だけが欲しいというAというメディアがあったとします。 このAメディアは、他県の無関係なリリースは受信したくないので、テーマやジャンルには登録しないで、「エリア」カテゴリの「宮城県」だけに登録しています。 もし、仙台市に本社のある企業が全国に向けてリリースする際に、「宮城県」というエリアを選択しなければ、地元のAメディアにはその情報が届かないことになってしまいます。 したがって、繰り返しになりますが、エリア選択の際には、本社所在地のある都道府県は必ず選択してください。 配信カテゴリを選択する場合には、その情報をどんなメディアに届けたいのか?をイメージして選ぶことが肝要です。

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