アイレップとペンシル、2013年の最新動向と研究から得たノウハウを一挙公開!
2013年2月28日
株式会社アイレップ
アイレップとペンシル、2013年の最新動向と研究から得たノウハウを一挙公開!
「運用力で成果をあげる広告施策&Webサイト改善戦略セミナー」 無料/定員制
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)は、「運用力で成果をあげる広告施策&Webサイト改善戦略セミナー」を東京にて開催いたします。スピーカーは、業界でも第一線で活躍する株式会社ペンシル 代表取締役社長の覚田義明氏をゲストスピーカーに迎える他、株式会社アイレップ 代表取締役社長の紺野俊介が務めます。
日 時 :2013年3月25日(月) 14:00-17:00(13:30受付開始)
会 場 :秋葉原UDX CONFERENCE 6F (東京都千代田区外神田4-14-1)
お申込みはこちら
https://www.irep.co.jp/service/contact/seminar20130228/
【セミナー開催背景】
近年、デジタルマーケティング業界は、スマートフォンに代表される新たなデバイスの普及による検索数の増大やデータの肥大化により、広告の管理運用についても高度化・複雑化が進んでいます。また、DSPや第三者配信などのアドテクノロジーの進展に伴い、それを実行する担当者には広告領域の高い専門性知識とノウハウが求められるようになりましたが、広告のキャンペーンを効果的かつ効率的に管理するため、限られた予算と工数でどこを最適化するのかといった広告施策について、頭を悩ませている企業も少なくありません。
一方で、デバイスや集客チャネルの多様化に伴うユーザー行動・検索動向の変化に対応すべく、ユーザーに的確なアプローチを行いレスポンス率を高める戦略的プロモーションやサイト内施策に注目が集まっています。Webマーケティングにおいて問題解決と課題達成に導くためには、単発の問題解決を行うのではなく、PDCAのサイクルを継続的に回し、事業計画からWebサイト運営までを幅広く見直す必要があります。また、ランディングページ、広告、SEOの改善や最適化の取り組みについては、成果に繋げるテクニックとノウハウが不可欠です。
そこで本セミナーでは、弊社代表取締役社長よりリスティング広告を軸とした最新のデジタルマーケティング施策や広告の運用最適化の秘訣について、2013年の最新動向を交えながらご紹介ののち、研究開発型ITコンサルティング企業として名高い株式会社ペンシルから代表取締役社長をお招きしWebサイト誘導後の肝となる、実験・研究から得たノウハウを元に、売上や資料請求数を着実にアップさせるためのWebマーケティング戦略やWebサイト改善について解説いただきます。企業のマーケティング担当者様、必見のセミナーです。
【 運用力で成果をあげる広告施策&Webサイト改善戦略セミナー概要 】
日程・会場
日 時 :2013年3月25日(月) 14:00-17:00(13:30受付開始)
会 場 :秋葉原UDX CONFERENCE 6F (東京都千代田区外神田4-14-1)
会場地図はこちら http://udx.jp/conference/access.html
定 員 :60名(応募数多数の場合は抽選とさせていただきます)
セミナー申込要領
参加費 : 無料
お申込 : 専用フォームよりお申し込みください
締 切 : 2013年3月18日(月)17:00
※ネット広告代理店、SEOサービス会社、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断り致します。
お申込みはこちら
https://www.irep.co.jp/service/contact/seminar20130228/
講演概要
■アイレップ講演
講演時間:14:00~15:00
講演内容:『デジタルマーケティング全体を展望し全体最適を踏まえた個別施策最適化の深耕』
講演者 :株式会社アイレップ 代表取締役社長 紺野 俊介
■ペンシル講演
講演時間:15:15~16:15
講演内容:『売上や資料請求数を飛躍的に増やすWebマーケティングとサイト改善の手法』
講演者 :株式会社ペンシル 代表取締役社長 覚田 義明
■質疑応答(ディスカッション形式)
時 間:16:30~17:00
※講演内容は変更する可能性もございますのでご了承ください。
講演者プロフィール ( 敬称略、講演順 )
◆株式会社アイレップ 代表取締役社長 紺野 俊介
大学卒業後、EDS Japan(現日本ヒューレット・パッカード)を経て、2003年に株式会社アイレップに入社。黎明期よりSEMに従事し、リスティング広告運用の体系化、SEMにおけるSEO手法を確立するとともに、トップコンサルタントとして数多くの大手クライアントのSEMを成功に導く。現在はアイレップの代表取締役社長、株式会社レリバンシー・プラスの代表取締役社長として、アイレップグループ全体のデジタルマーケティング事業を率いるとともに、書籍・コラム執筆や、セミナー講演を積極的に務めている。主な著書に「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」(インプレスジャパン刊)、「SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック」(ソフトバンククリエイティブ刊)、「スマートフォン・チャンス!」(インプレスジャパン刊)等。
◆株式会社ペンシル 代表取締役社長 覚田 義明
1988年システムソフトグループに入社。Adobe PhotoshopのSGIプロダクトマネージャーを経て、95年に研究開発型インターネットコンサルティング会社『ペンシル』を設立。研究したノウハウや技術をクライアント様へトータルソリューションとして提供。取引先企業としてライオン、雪印メグミルク、カゴメ、リンナイ、全日本空輸、日本ベリサイン、トヨタケーラム等、多くの企業のWeb戦略を成功へと導く。分析を強みとし、より効果的なコンサルを行うため、分析における研究も日々行なっている。また、これまでの実績に基づく成功ノウハウとインターネットの楽しさや可能性を社会に伝えることを目指し、各方面で積極的に講演を行う。これまでのセミナー受講者は1万7,500人にのぼる。
■株式会社ペンシルについて
ペンシルは企業のWeb戦略を成功に導く研究開発型のインターネットコンサルティング専門会社です。1995年の創立より研究し続けてきたノウハウや技術により、コンセプトワーク、マーケティング、競合調査、サイト構築、ECシステム開発、プロモーション、SE0、サイト分析などトータルなソリューションを提供いたします。ペンシルでは営業をせずに受注し、直接契約を結ぶビジネスモデルが確立しています。サイトの目的目標達成のために実質的な技術革新を行っており、日々挑戦し続けています。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社ペンシル
【所在地】 :東京オフィス/東京都港区芝3丁目14-4 NB三田ビル5F
【拠点】 :東京/大阪/名古屋/福岡
【URL】 :http://www.pencil.co.jp/
【代表者】 :覚田義明
【設立年月】:1995年2月
【資本金】 :5,200万円
【事業内容】:インターネットコンサルティング
■株式会社アイレップ について
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】 :東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
【URL】 :http://www.irep.co.jp/
【代表者】 :紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億4,789万円 (2012年9月末現在)
【事業内容】:
◆デジタルマーケティング領域
・SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
・運用型ディスプレイ広告
・ソーシャルメディアマーケティング
・アフェリエイトマーケティング
・インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイト(総合住宅展示場) http://www.jutakutenjijo.com/
食育メディアサイト(ちゃちゃめし) http://www.chachameshi.jp/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社アイレップ
- 所在地 東京都
- 業種 情報サービス・コンテンツ
- URL http://www.irep.co.jp/
過去に配信したプレスリリース
「 Google アナリティクス プレミアム 」の販売を開始
2013/12/26
SEM総合研究所 2013年検索エンジンマーケティング業界10大ニュースを発表
2013/12/18
Acquisio Inc. と合弁会社「アクイジオジャパン(仮称)」を設立
2013/12/4
「渡辺隆広が語る!新時代SEO 最新トレンドセミナー」11月14日(木)大阪で開催
2013/10/15
第2回 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査
2013/8/6