Maker Faire Tokyo 2026、有明GYM-EXで5・6日に開催 出展者・スポンサー約280組

AI・3Dプリンター・ロボット・自作機器などを作った人が展示・実演するイベント。9月5・6日に有明GYM-EXで開かれ、出展者・スポンサー約280組が参加した。会場は前年の東京ビッグサイトから移った。

株式会社インプレス主催の「Maker Faire Tokyo 2026(メイカーフェアトウキョウ2026)」が、9月5・6日に有明GYM-EX(ジメックス)で開かれた。AI・3Dプリンター・ロボット・自作機器などの作り手が展示・実演し、「エレクトロニクス、ロボティクス、プログラミング、サイエンス、クラフト、ミュージック、アート、STEAM 教育、デジタルファブリケーション、モビリティ、宇宙、アシスティブテクノロジー(支援技術)など」のカテゴリーから出展者・スポンサー約280組が参加した。

会期・会場

会期は9月5日(土)12:00〜18:00、6日(日)10:00〜17:00だった。会場は東京都江東区有明一丁目10番1号で、ゆりかもめ「有明テニスの森」徒歩5分。会場は前年2025年(10月4・5日)の東京ビッグサイト西4ホールから移った。

入場料は当日券が大人1,800円、18歳未満700円、未就学児無料だった。

前身イベントを含め22回目。Maker Faireは2006年、米国サンフランシスコで初開催。世界200都市以上に広がった。

作品と体験企画

8月7日のリリースによると、作品例はカズヤシバタの「全自動割り箸割り機2」(割り箸を挿入するだけで「割る」「切る」「磨く」までを全自動で行う装置)、閑歳 孝子の「今日なに着た?」(玄関のRaspberry PiとカメラでAIが衣類を判別)、介護を楽にし隊の「おしりふきふ機」(おむつ交換をお手伝いするロボット)。公式サイトにも掲載。

Maker Faire Tokyoの出展ブースに並ぶ3Dプリント製の部品や道具
Maker Faire Tokyoの出展ブース(提供:Impress Corporation)

体験企画は、ハンダづけ体験(マクニカ・500円)、3Dプリンター製ラジコンの組み換え&走行体験(ICOMA・無料)。

Young Makers(学生メイカー)も出展し、会場内審査の最優秀賞は10万円。公式ハッシュタグは #MFTokyo2026。6日15:30からの「Young Maker Challenge 2026」表彰式がプログラムに組まれていた。

出典:Maker Faire Tokyo 2026 公式サイト(開催概要プログラム、2026年9月5日確認)
株式会社インプレス(ニュースリリース 2026年8月7日ニュースリリース 2026年3月26日
Maker Faire Tokyo 2025 公式サイト(開催概要

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汐塾編集部

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