キャンペーン・アジアパシフィック誌のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞で、電通グループが多数受賞

電通

電通グループは、アジア太平洋地域を代表する『キャンペーン・アジアパシフィック誌』が選ぶ「2013年のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」のエージェンシー部門において、デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞1個、金賞7個、銀賞6個、銅賞8個を獲得しました。

2013年12月13日

株式会社電通

キャンペーン・アジアパシフィック誌が選ぶ2013年のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞で、電通グループはデジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞1個、金賞7個、銀賞6個、銅賞8個を獲得

電通グループは、アジア太平洋地域を代表する『キャンペーン・アジアパシフィック誌』(Campaign Asia-Pacific) が選ぶ「2013年のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」のエージェンシー部門において、デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞1個、金賞7個、銀賞6個、銅賞8個を獲得しました。また個人を表彰するピープル部門でも2名が受賞しました。

エージェンシー部門の詳細は以下のとおりです。

<エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞>

・グレイター・チャイナ デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー(Isobar)

<金賞>

・オーストラリア デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・オーストラリア (Isobar Australia)

・中国 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・チャイナグループ(Isobar China Group)

・台湾 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・台湾(Carat Taiwan)

・台湾 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・台湾(Isobar Taiwan)

・日本 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・ジャパン (Isobar Japan)

・韓国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・コリア(Carat Korea)

・韓国 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・コリア (Isobar Korea)

<銀賞>

・韓国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 電通メディア韓国(Dentsu Media Korea)

・インドネシア メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 電通メディアグループ・インドネシア (Dentsu Media Group Indonesia)

・マレーシア メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 ビジウム・マレーシア (Vizeum Malaysia)

・シンガポール デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・シンガポール (Isobar Singapore)

・タイ デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・タイランド (Isobar Thailand)

・ベトナム メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 電通メディア・ベトナム (Dentsu Media Vietnam)

<銅賞>

・中国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・チャイナ(Carat China)

・香港・マカオ メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 電通メディア香港(Dentsu Media Hong Kong)

・マレーシア メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・マレーシア (Carat Malaysia)

・マレーシア デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイソバー・マレーシア (Isobar Malaysia)

・タイ メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・タイランド (Carat Thailand)

・東南アジア スペシャリスト・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 アイプロスペクト・シンガポール (iProspect Singapore)

・インド クリエーティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 タプルート・インディア(Taproot India)

・インド メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー

 カラ・インディア(Carat India)

また、ピープル部門の詳細は以下のとおりです

・グレイター・チャイナ エージェンシー・ヘッド・オブ・ザ・イヤー 

 カラ・チャイナ(Carat China)のCEO Adil Zaim

・南アジア クリエーティブ・オブ・ザ・イヤー

 タプルート・インディア(Taproot India)のチーフ・クリエーティブ・オフィサーSantosh Padhi

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