『情報メディア白書2014』を発刊
電通総研は、変化の時代を迎えている情報メディア産業を、独自の視点で解説した『情報メディア白書2014』を本日発刊いたしました。
2014年2月14日
株式会社電通
『情報メディア白書2014』を発刊
電通総研は、変化の時代を迎えている情報メディア産業を、独自の視点で解説した『情報メディア白書2014』を本日発刊いたしました。
メディア環境の潮目に当たる時代を見据え、情報メディア産業を13のパートにすみ分けて分析するとともに、最近話題になっている7つのトピックスを、「新しいメディアの潮流」としてとりまとめています。
巻頭特集では、電通オリジナルの調査および分析を交えて、家の中と外でのオーディエンスインサイトと、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けた過去から未来までのロードマップをまとめています。
また、第Ⅰ部では、「情報メディア産業の動向」として、13の情報メディア産業について産業構造図と注目すべき詳細なテーマを設定して紹介。第Ⅱ部では、「情報メディア関連データ」として、600点超におよぶ詳細なメディアデータを掲載しています。
圧倒的なデータ量と分析力、20年を超える信頼に支えられたメディア関係者必携の書です。
発行 株式会社ダイヤモンド社 編著者 電通総研 A4判/本文272ページ
発売日 2014年2月14日 定価(税込)16,800円 ISBN978-4-478-02682-3
●内容一覧
特集Ⅰ:変化が明らかになったオーディエンスのメディア接触行動
①「イエソト」でのメディア行動は?(電通アウターオーディエンス調査より)
② メディア多様化はオーディエンスをどう変えるのか?
③ 2020年東京オリンピック・パラリンピックへの過去/現在/未来ロードマップ
特集Ⅱ:新しいメディアの潮流
~2013年のメディア・IT企業の動向~
スマホ・タブレット/iPhone・iPad/ソーシャルメディア/パズドラ/Spotify/
著作権法改正/4K・8K
第Ⅰ部:情報メディア産業の動向
新聞/出版/音楽/劇映画・ビデオソフト/アニメーション/ゲーム/地上放送/衛星放送・ケーブルテレビ/通信/コンテンツ・サービス/広告/通信販売/イベント
第Ⅱ部:情報メディア関連データ
情報利用時間/情報支出(家計調査)/情報支出(家計消費状況調査)/ハード普及率/情報メディア関連産業/ハード出荷/情報価格/主要情報メディア産業/マクロ統計
●入手方法、販売窓口について
※全国の書店にて販売。電通総研公式サイトからも申し込みを受け付けています。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社電通
- 所在地 東京都
- 業種 広告・広報
- URL http://www.dentsu.co.jp/
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