広がる、電子お薬手帳対応薬局 ~アイセイ薬局 全国で電子お薬手帳のデータ提供開始~

アイセイ薬局

株式会社アイセイ薬局は8月11日からグループ内の調剤薬局300店舗のうち9割にあたる274店舗にて、電子お薬手帳用のデータ提供を開始しました。これにより、当社の『おくすりPASS』をはじめとした様々な電子お薬手帳サービスに、お薬のデータを取り込めるようになりました。

2014年8月8日

株式会社アイセイ薬局

広がる、電子お薬手帳対応薬局  アイセイ薬局 全国274店舗で電子お薬手帳のデータ提供開始

株式会社アイセイ薬局は、8月11日からグループ内の調剤薬局300店舗※1のうち9割にあたる274店舗にて、電子お薬手帳用のデータ提供※2を開始しました。これにより、当社の「おくすりPASS」をはじめとした様々な電子お薬手帳サービスに、お薬のデータを取り込めるようになりました。

アイセイ薬局をご利用の方は、店頭スタッフに「お薬手帳のデータをください」とお伝えください。QRコードが印字された「お薬手帳情報」というシートをご提供します。

アイセイ薬局では2014年5月12日より、自社開発した電子お薬手帳アプリ「おくすりPASS」をApp StoreならびにGoogle Playにて公開し、同時に、アイセイ薬局日本橋室町店にて薬物治療管理プラットフォームの実証実験を進めてまいりました。

当社の「おくすりPASS」をはじめとした電子お薬手帳アプリの大半は、調剤された薬の情報をQRコードでアプリに読み込む方式を採っており、ユーザーの手入力ができない仕様となっております。これは、医師・薬剤師がお薬手帳の記録を参照しながら処方や服薬指導などを行うため、情報の正確性を担保する必要があるのが理由です。薬局から提供されるお薬情報のQRコード※2を読み込むことで、お薬の履歴を正確に取り込み、誤入力による記録ミスを防ぐことができます。

実証実験が約3ヶ月経過した現在、実験中の店舗・日本橋室町店において、患者さまから様々なご感想やご質問、ご要望が寄せられました。(※以下、患者さまの主なお声より)

「これは便利ですね。今日から使います!」(40代~50代男性 複数名)

「これは外出先でも情報が見れるということですか?」(50代男性)

「紙の手帳の代わりになりますか?」(30代~50代女性・男性 複数名)

「私の家の近くの薬局でも使えますか?」(20代女性)

「他のお店でも利用できますか?」(30代女性)

「全国どこでも使えますか?」(40代~50代男性 複数名)

「他の薬局さんでは、QRコードくださいって言えばもらえますか?」(30代女性)

「全国でQRコード発行できる薬局は、どのくらいあるんですか?」(30代男性)

このように、「アイセイの別の店舗やアイセイ以外の薬局でも、この日本橋室町店と同様にお薬の情報をアプリに取り込みたい」というご要望やそれにまつわるご質問が多数寄せられました。

そこで、こうしたお声にお応えすべく当初の計画を前倒しし、アイセイ薬局グループ全店舗の9割にあたる274店舗にてお薬手帳データの提供に踏み切ることになりました。

なお、現時点で未対応の26店は事業承継の店舗につき、店舗インフラの整備後に順次対応してまいります。また、該当する店舗につきましては、アイセイ薬局のコーポレートサイトにて情報を公開しております。

今後は、2014年10月末をメドにシステムのメジャーアップデートを実施し、同じく10月末より、関東圏を皮切りにシステムの店舗導入を順次進める予定となっております。

「おくすりPASS」は、今後も実証実験やユーザビリティテストを通じて随時改善し、患者さまの利便性をさらに高めるべく尽力してまいります。

(※1:2014年8月1日現在の店舗数  ※2:業界標準フォーマットJAHIS Ver.1.0/1.1対応のQRコードになります。)

===============================================

《参考情報》

●「おくすりPASS」の主な機能

①調剤された薬の記録を、QRコードを利用してアプリに取りこむことができます。業界標準フォーマットJAHIS Ver.1.0/1.1に対応する調剤薬局であれば、アイセイ薬局グループ以外の薬局のデータも記録できます。

② アプリ利用者が、文章や写真を服薬メモとしてアプリに追加でき、服薬による副作用や体調変化を忘れずに記録できます。

③ 服薬達成率や飲み忘れた薬の総額を表示。年・月単位の金額も確認できます。

④ 薬剤別に服薬タイミング毎の服薬状況をグラフ化して表示。服薬状況を詳細に把握できます。

⑤ 服薬カレンダーで服薬期間とタイミングを管理。個人のライフサイクルにあわせてタイミングを設定でき、時間になったらアラームでお知らせします。

⑥ 1台のスマートホンで最大8名までの情報を登録可能。家族の分も服薬管理ができます。

⑦ 処方せんを撮影し、薬局に事前にFAX送信することで店頭での待ち時間を短縮できます。

⑧ 既往歴や健康診断のデータを登録できます。

⑨ 既往歴・健診データ・処方記録・服薬情報・服薬メモを、アプリ利用者が任意で医療従事者やケアマネージャーにメールで送信でき、正確な情報共有ができます。

⑩ 登録情報をもとに、それぞれの方に合った健康関連情報が提供されます。

●「おくすりPASS」のダウンロード状況(2014年8月3日時点のデータ)

◎総ダウンロード数:2069

(※うち、iOSダウンロード:1630/Googleダウンロード:439端末)       

◎日本橋室町店でのアプリ利用患者さま数:156名 

(※日本橋室町店の1か月あたりの平均処方箋枚数 1600枚)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

QRコード読み取りシーン(イメージ)

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース