ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意

電通

2015/3/3 14:45

株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ベトナムの総合デジタルエージェンシー 「Emerald Consulting Company Limited」 の株式40%の取得と、今後段階的にシェアを拡大してマジョリティを取得するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。

2015年3月3日

株式会社電通

ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ベトナムの総合デジタルエージェンシー 「Emerald Consulting Company Limited」 (本社:ホーチミン市、以下「エメラルド社」)の株式40%の取得と、今後段階的にシェアを拡大してマジョリティを取得するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。

エメラルド社は2009年の設立以来、急成長を遂げており、現在ではデジタル領域におけるフルサービスを提供する総合デジタルエージェンシーへと進化しています。

ソーシャルメディアを含むデジタル戦略の策定、デジタル・クリエーティブの制作、ディスプレー広告や検索連動型広告の実施、ウェブサイト戦略の策定とその構築、オンライン上のレピュテーション・マネジメントなど、顧客が求める高度で多岐にわたるデジタルマーケティング・サービスのノウハウと技術を有しています。同社のサービスは顧客から高く評価されており、2013年にはアジア太平洋地域を代表する広告業界誌「Campaign Asia-Pacific」からベトナムのデジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。

これまで当社グループのベトナムにおけるデジタル領域のサービスは、主にメディアエージェンシーである電通メディア・ベトナムと、グローバルネットワーク・ブランドのひとつであるIsobar(アイソバー)が提携するエメラルド社を通して提供してきましたが、成長著しい同国デジタル市場への対応を強化するため、エメラルド社の株式を取得することにいたしました。

今後、エメラルド社は、社名ブランドを「Emerald - Linked by Isobar(エメラルド・リンクト・バイ・アイソバー)」に変更し、ベトナムに展開するグループ各社との連携を図りながら、よりイノベーティブなソリューションを提供してまいります。

当社グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーであるCarat(カラ)が行っている世界の広告費成長率予測(2014年9月)によると、ベトナムのデジタル広告費は、2013年は前年比で40.0%増となり、2014年、2015年も、それぞれ30.0%増、22.3%増と引き続き高い成長を示すと予測しています。

なお、本件が当社の2015年3月期の連結業績に与える影響は軽微です。

【エメラルド社の概要】

社  名  : エメラルド社(Emerald Consulting Company Limited)

本社所在地 : ベトナム・ホーチミン市 

設  立  : 2009年5月

株主構成  : 株式取得後

電通イージス・ネットワーク 40%

        同社経営者 60%

売上総利益 : 348億ドン(約1.9億円)(2014年12月期)

代 表 者 : Denise Thi(マネージング・ディレクター)

従業員数  : 80名

事業内容  : 総合的なデジタルマーケティング・サービス

以 上

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