名創優品「メイソウ」が"愛を結集"して公益事業「母の願い計画」を支援

MINISO名創優品「メイソウ」

名創優品「メイソウ」が"愛を結集"して公益事業「母の願い計画」を支援

AsiaNet 60524 (0653)

【東京2015年5月20日PRN=共同通信JBN】名創優品「メイソウ」は世界規模の公益事業戦略を開始して以来、社会から好評を博してきた。名創優品「メイソウ」は中国でも、公共福祉事業を進めている。名創優品「メイソウ」は2015年5月10日、中国婦女発展基金会(China Women Development Foundation)、騰訊公益慈善基金会(Tencent Foundation)、網易公益 (NetEase Foundation)、滴滴打車(Didi Taxi)、中国中央人民ラジオ(China National Radio)の「海陽ライブショー」とともに、北京の金台芸術館で母の日の公共福祉事業「母の願い計画-母とデート」を展開した。この事業はオンラインでアクセスできるため、1万人以上のネットフレンドが積極的に参加、36万人民元の寄付が集まった。

名創優品「メイソウ」は母の日に、最も権威と影響力がある公益慈善団体のひとつである騰訊公益慈善基金会と協力して、遠隔地から来る母親に特別なギフトをプレゼントするため、Wechatを通じて「母の日に、一番大事な贈り物を」のテーマ活動を開始したことは知られている。愛情深い人々はPC、携帯電話、テンセントQQのウェブページ版「一緒に寄付しましょう」、その他のチャンネルから寄付できる。母親支援に対する製品コストを除く寄付全額は、貧しい母親の願いをかなえる一助として使われる。

名創優品「メイソウ」は早くも2014年、中国婦女発展基金会とともに、チャリティー・プラットフォームと社会の力による支援を必要とするすべての母親に愛とぬくもりを伝えるために、「5月の愛、母の願いをかなえよう-2014年母の日の特別活動」を立ち上げた。

今回の公益募金活動は「5月の愛、母の願いをかなえよう」公益プロジェクトの継続である。名創優品「メイソウ」は公益事業に参加することによって、社会慈善リソースを統合し、市民が家族に付き添い、母親により多くの時間、関心、愛を注ぐよう提案している。また、だれもが母親に特別な贈り物をし、もっとそばにいて、社会の隅々まで愛を伝えるとともに、知恵と力を提供して中国公共福祉事業全体の発展を加速するよう呼びかけている。

ソース:MINISO名創優品「メイソウ」

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